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kazu
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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2015年01月31日

今日のコラム

☆晦日正月,晦日節 (みそかぜち)

正月最後の日。
この日に、松の内に年始回りをしなかった家を訪ねる地方もある☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


1月31日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

千の悩みも

 経営者には、一度にいくつもの問題に直面して、あれこれ思い悩むという場合が少なくありません。しかし私はいままでの経験で、人間というものはそういくつもの悩みを同時に悩めるものではないということに気づきました。結局、一番大きな悩みに取り組むことによって、他の悩みは第二、第三のものになってしまうのです。だから、百の悩み、千の悩みがあっても、結局は一つだけ悩めばよい。一つだけはどうしても払うことができないが、それと取り組んでいくところに、人生の生きがいがあるのではないか。そう考えて勇気を持って取り組めば、そこに生きる道が洋々と開けてくると思うのです。



【コラム】筆洗

2015年1月30日東京新聞TOKYOWeb

▼国語学者の中村明さんが『美しい日本語』(青土社)で「思いやりにあふれ、季節感と町の雰囲気をみごとに掬(すく)いとった、いわば一編の詩」と評している手紙がある。こんな一文だ

▼<来たいと思ったら何時(いつ)でも来たまえ、汽車賃だけ持って来たまえ、落葉の下から水仙が伸びている古い町だ。犀(さい)>。これで全文。詩人で小説家の室生犀星が生まれ故郷の金沢から、堀辰雄に出したはがきである。犀星はこの文壇の後輩にこんな便りも送っている

▼<…きょうはこちらも春めいて、二階で日和遊びをしている。植木一鉢を置いてな。雪のとなり家はカナリヤの声 藪(やぶ)の中の一町つづき残る雪 三月雛(ひな)の日>。開ければ、雪国の春の喜びが封筒から匂い立つような便りである

▼先日発表された福井県坂井市など主催の「第二十二回一筆啓上賞」の入賞作にも、寒さを忘れさせてくれる手紙が並ぶ

▼兵庫県の阿江美穂さん(62)が卒寿間近のお母さんに宛てた一文は<戦地に赴く父へと送った手紙に、金木犀(きんもくせい)の花粒を忍ばせたとか。お見それしました>。金木犀の花言葉は「真実の愛」だという。何とうるわしい香りの恋文だろうか

▼埼玉県の西田晏皓(やすただ)さん(70)が亡き妻にしたためた手紙もまた、金木犀が香るような一文だ。<おーい、お花を新しくしたぞ。活(い)け方に文句あるなら出てこいや>。天国にもきちんと配達されたことだろう。



☆ 今朝は曇り空です。今日で1月も終わりです、早いですね。
今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


  

Posted by kazu at 07:45Comments(0)

2015年01月30日

今日のコラム

☆1月30日は3分間電話の日
1970(昭和45)年のこの日から、東京都心部を皮切りに公衆電話からの市内通話「3分打ち切りが順次開始されました。
 つまり、市内通話料金が3分で10円になったわけです。
 公衆電話での長話を防止するために始められたものでした。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆



1月30日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

自分を飾らず

 私は、毎日の生活を営んでゆく上において、自分をよく見せようとお上手を言ってみたり、言動にいろいろと粉飾することは大いに慎みたいと思います。これは一見、簡単なことのようですが、口で言うほどたやすいことではありません。ことに出世欲にかられる人は、自分を他人以上に見せようとする傾向が強いようです。

 しかし、人はおのおのその素質が違うのですから、いくら智恵をしぼって自分を粉飾してみたところで、自分の生地はごまかすことはできず、必ずはげてきます。そして、そうすれば、そのときには一ぺんに信用を落とすことになってしまうのです。私は、正直にすることが処世の一番安全な道だと思います。



【コラム】筆洗

2015年1月29日 東京新聞TOKYOWeb


▼【狼狽(ろうばい)】字引のその説明のようにうろたえている。あわてふためいてしまう。二〇一五年一月という期間を切り取ると浮かんでくるのは干支(えと)にちなんだ、おとなしい羊ではなく、【狼狽】の狼(おおかみ)の貌(かお)かもしれぬ

▼不条理で心を凍(い)てつかせる事件が続いている。日本人がテロリストに拘束された。要求に応じなければ、殺すと脅されている。「人を殺してみたかった」。若い女性は曲がった願いに取り憑(つ)かれ、おので七十七歳の女性の命を奪った

▼漫画の内容が気に入らぬとテロリストが新聞社を襲撃した。事件は人の心を次々と上書きしていくせいか、ずいぶん経過した感覚になるが、これとて、新年の「狼の月」に起きたことである

▼【狼狽】の語源は奇妙な二頭のオオカミである。「狼」の方は、後ろ脚だけが極端に短い。逆に「狽」の方は前脚だけがやはり短い。したがって、一頭だけでは歩けない。二頭は前後に連なるように体を合わせて、協力して歩く。だから、引き離されてしまうと二頭は「うろたえ、あわてふためいてしまう」

▼平穏な日々を願う心と、それを裏切る理解を超える冷酷な現実。その足並みそろわぬ二頭が人の胸を掻(か)きむしり、【狼狽】させるのか

▼<狼は飢え牙をとぎて来れるなり。ああわれはおそれかなしむ すさまじき金属の疾行する狼の跫音(あのと)をおそる>萩原朔太郎。狼狽なき日常の戻らんことを。


☆今朝は曇り空です。予報は雪ですが、まだ、降っていません。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆

  

Posted by kazu at 06:14Comments(0)

2015年01月29日

今日のコラム

☆1月29日は昭和基地開設記念日

天体や気象観測を行うための施設である昭和基地。

1957(昭和32)年のこの日、日本の南極観測隊が南極・オングル島への上陸に成功し、昭和基地を開設した。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆



1月29日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

先憂後楽

 「先憂後楽」ということは、天下の人びとに先んじて憂い、天下の人びとに後れて楽しむという、為政者の心構えを言った昔の中国の人の言葉だそうである。しかし私は、この先憂後楽ということは、単に為政者だけでなく、お互い企業の経営者としても、ぜひとも心がけなくてはならない大切なことだと考えている。

 もちろん経営者とて、ときに休養し、遊ぶこともあるが、そのようなときでも全く遊びに心を許してしまわず、心は常に先憂ということでなくてはならない。それは言いかえれば、人よりも先に考え、発意、発想することだとも言える。経営者というものはたえず何かを発想していなくてはいけないと思うのである。



【コラム】筆洗

2015年1月28日 東京新聞TOKYOWeb

▼危機を救い、二十二年間で収益を約七倍にまで伸ばした方が退任する。米大リーグ機構のセリグ・コミッショナー(80)である

▼アイデアと決断の人に違いない。三地区制導入、ワイルドカード(最高勝率の地区二位)のプレーオフ進出、リーグ交流戦、ビデオ判定。金満球団に対する「ぜいたく税」導入。その知恵で人気を失いつつあった米国の国民娯楽を甦(よみがえ)らせた

▼この人が日本プロ野球機構のコミッショナーになっていたらと思う。二十六日、直木賞作家の赤瀬川隼(あかせがわしゅん)さんが、亡くなった。八十三歳。セリグさんと同世代。野球小説の名手だった

▼一九八三年のデビュー作「球は転々宇宙間」は、小説という形を取っているが、赤瀬川さんが熱望した「日本プロ野球改革構想」だった

▼二リーグ十二球団をいったん解散し、松竹梅の三リーグ十八球団に再編成。首都圏に集中していた球団を北海道、仙台、静岡、岡山、熊本などに配置する。「地方」を強く意識したアイデアは大胆かつ早かった。お気づきの方もいるだろう。「予言」は当たっている。現在は北海道にも仙台にもチームが存在し、人気を得ている。球界発展のカギは地方と見抜いていた

▼ファウルボール用ネットを「完全透明耐撃物質」に交換。一試合は二時間。実現していない赤瀬川さんの面白い知恵がまだまだあるのですが、どうですか。日本プロ野球機構さん。


☆ 今朝は晴れています。寒いです。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆
  

Posted by kazu at 06:13Comments(0)

2015年01月28日

今日のコラム

☆1月28日は【初不動】

 毎月28日は不動明王(お不動さん)の縁日。1月28日は新年最初の縁日として「初不動」と呼ばれ、千葉の成田山新勝寺など、各地の不動尊は参拝客でにぎわう。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆



1月28日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
衣食足りて礼節を知る

 「衣食足りて礼節を知る」という言葉がある。これは今から二千年以上も昔の中国で言われたものだというが、今日なお広く使われているということは、そこに人間としての一つの真理があるからのように思える。

 ところが、今日のわが国については、「衣食足りて礼節を知る」どころか「衣食足りて礼節ますます乱る」と言わざるをえないことが多い。これはまさに異常な姿である。われわれはいま、この世の中を正常な姿に戻して社会の繁栄、人びとの幸福を生みだしていく必要がある。そのためには、まず自己中心のものの考え方、行動をみずから反省し、戒めあっていくことが肝要だと思う。



【コラム】筆洗

2015年1月27日 東京新聞TOKYOWeb

▼「裸足(はだし)で散歩」などの米劇作家ニール・サイモンさんは書き直しを厭(いと)わない人である。自伝の題名は「書いては書き直し」という

▼ヒット作「おかしな二人」は苦労した。演出家と相談し、帰宅後、書き直し。翌日、演出家に読ませる。その時は絶賛するが、真夜中、書き直せばもっと良くなると電話してくる。これが八カ月続いた。問題は第三幕で直前まで書き直したが、劇評の見出しは「ああ、第三幕さえなかったら!」

▼安倍首相は戦後七十年の談話では、村山談話や小泉談話で使った過去の植民地支配や侵略への「痛切な反省」「心からのおわび」の表現を継承しない可能性を示したが、この書き直しは勧められぬ

▼村山、小泉談話に続く第三幕で、急にトーンを変えられても、日本国民や国際社会という観客はとまどうばかりである。反発も避けられまい

▼首相には、「こまごました議論」なのだろうが、「痛切な反省」も「心からのおわび」も「戦後日本」という大舞台に込められた「主題」に相違ない。このせりふを抜かせば、七十年かかって書き上げた「作品」は崩壊し、別の物語に向かう

▼サイモンさんには自信作があった。「書きながら笑い、初日でも笑った。だが、笑ったのは私だけだった」。上演は打ち切られた。その談話を笑うのは首相だけではないか。「ああ、安倍談話さえなかったら!」を心配する。


☆今朝はまだ暗いです。晴の予報ですが、寒くなるみたいです。
今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆

  

Posted by kazu at 06:08Comments(0)

2015年01月27日

今日のコラム

☆1月27日はハワイ移民出発の日
1885年(明治18年)のこの日、日本最初のアメリカへの移民を乗せた船、「シティ・オブ・トウキョウ」が、ハワイ・ホノルルへ向けて横浜港を出航したことによる。944名が乗船していた。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆



1月27日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

過当競争は罪悪

 お互いに適正な競争はやりつつも、過当競争はいわば罪悪として、これを排除しなくてはなりません。特に資本力の大きな大企業、業界のリーダー的な企業ほど、そのことを自戒しなくてはいけない。

小さな企業が少々過当競争的なことをしても、リーダー的な企業が毅然として正しい競争に徹したならば、業界はそう混乱しないでしょう。しかし、もしリーダー的な企業が率先して過当競争を始めたのでは、あたかも世界大戦のごとき大混乱をもたらして業界をいちじるしく疲弊させ、その信用を大きく失墜させることにもなります。

企業が大きければ大きいほど、業界の健全な発展に対する責任もまた大きいと言えましょう。



【コラム】筆洗

2015年1月26日 東京新聞TOKYOWeb

▼交渉術に「ドア・イン・ザ・フェース」と呼ばれるテクニックがある。例えば、妻が夫に十万円の指輪をねだったとする。夫は高すぎると渋る一方で、妻を泣かせたくないとも考えている

▼数日後、妻が別の指輪を見つけてくる。価格は五万円。この場合、夫はこの指輪を購入してしまうそうだ。これがその技術。交渉相手にドアを閉めさせないよう顔を突っ込み、条件を下げるので「ドア・イン・ザ・フェース」

▼人間心理の返報性を応用している。相手が譲歩した。半額の指輪で構わないという妻に感謝さえし、ならば、こちらもと譲歩する。この結果、術中にはまる

▼日本人を拘束した「イスラム国」とみられる集団が公開した画像。あまりに残虐な内容に、現実なのか、心がうまく追いついてこない

▼人質解放の条件を修正してきた。当初の二億ドルではなく、仲間の死刑囚の釈放である。「要求は簡単だ。テロ資金を提供することになると(日本が)心配する必要もない」。片手に血塗られたナイフ、もう片方の手で、吹っかけた高い要求を下げる。狡猾(こうかつ)なやり方である

▼人質を助けるには、こちらの歩み寄るいわれはないが、非道の「セールスマン」の提案を検討するしかないのか。平和と神への服従。「イスラム」の本来の意味だが、それを名乗る資格のない無法者が日本のドアの前に立っている。落ち着くしかない。


☆今朝は霧の朝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆

  

Posted by kazu at 06:27Comments(0)

2015年01月26日

今日のコラム

☆1月26日は文化財防火デー

 1949(昭和24)年1月26日、奈良県の法隆寺金堂で火災が発生。白鳳時代の690年ごろの作とされる古代仏教絵画の名作・十二面壁画が焼損した。
 これが日本最古の壁画だったため、文化財を火災や震災から守ろうという機運が高まり、1955(昭和30)年に文化庁と消防庁が文化財愛護思想の普及高揚を目的に制定しました。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


1月26日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

短所四分、長所六分

 人間というものは、誰でも長所と短所を持っている。だから、大勢の人を擁して仕事をしているのであれば、それぞれに多種多様な長所と短所が見られる。

 その場合、部下の短所ばかりを見たのでは、なかなか思い切って使えないし、部下にしても面白くない。その点、長所を見ると、その長所に従って生かし方が考えられ、ある程度大胆に使える。部下も自分の長所が認めてもらえれば嬉しいし、知らず識らず一生懸命に働く。しかし、もちろん長所ばかりを見て、短所を全く見ないということではいけない。私は短所四分、長所六分ぐらいに見るのがよいのではないかと思うのである。



【コラム】筆洗

2015年1月25日 東京新聞TOKYOWeb

▼江戸川乱歩の筆名が米作家のエドガー・アラン・ポーに由来するようにその名を目標とする人物からいただいてくる例は少なくない

▼かつて南海ホークスに「王天上(おうてんじょう)」という米国出身の選手がいた。本名が「オーテンジオ」。世界の本塁打王、王貞治選手を超える選手になって、という願いを込めて球団がその音に漢字を当てた。残念ながら、成績はそれほどでもなく、二年目に解雇、帰国した

▼大きな名前は励みになる一方で重圧にもなる。見合った功績を残さねば、笑われ、名を汚したと批判される危険もある。本家を超えるのは難しいもので、その名を背負うのは勇気がいることでもあろう

▼優勝三十三回の大記録を達成した、白鵬のしこ名は昭和の二人の大横綱柏戸と大鵬の「柏鵬」に因(ちな)む。大きいどころか、目のくらむほどの存在である

▼当時、そのまま「柏鵬」とつける意見もあったそうだが、さすがに畏れ多いと「木」を抜いて白鵬とした。背負ったのは当時七〇キロほどで、さほど期待もされていなかった色白の少年である

▼<上手ほど名も優美なり角力取(すもうとり)>宝井其角(たからいきかく)。両横綱を併せたしこ名に安直な印象がないでもなかったが、己が力によって「優美」なものに変えつつあるのだろう。その記録に意味があるかどうか知らぬが、「柏鵬」二人分の優勝回数三十七回も迫る。無論、「木」=「気」を抜かなければである。



☆ 今朝はまだ暗いです。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


  

Posted by kazu at 06:08Comments(0)

2015年01月25日

今日のコラム

☆1月25日は日本最低気温の日
1902(明治35)年のこの日、北海道旭川市でマイナス41度という日本の気象観測史上最低の気温が記録された。 ☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆



1月25日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

融通無碍の信念

 「融通無碍」という言葉がある。これは別にむずかしい理屈でも何でもない。いたって平凡なことと思う。もし道を歩いていて、その前に大きな石が落ちてきて向うへ行けない場合はどうするか。もちろん石によじ登ってもまっすぐ行くということも一つの方法である。しかしそこに無理が生じるのであれば、石をよけてまわり道をしてゆく。それが融通無碍だと思う。

 もちろんときにはまわり道のない場合もある。しかしそういうときにはまた別の方法を考える。素直に、自分の感情にとらわれないで、この融通無碍ということをたえず心がけていくところに、世に処していく一つの道があると思うのである。



【コラム】筆洗

2015年1月24日 東京新聞TOKYOWeb

▼英国人のアラン・ヘニングさんは、陽気で心優しいタクシー運転手であった。誰かを行きたい場所にきちんと送り届ける。そういう仕事に誇りを持っていた彼が残したのは、こんな言葉だったという

▼「本当に必要なものを、本当に必要とされている場所にきちんと届くようにするということは、とてもやりがいのあることじゃないか」。彼はシリア内戦で苦しむ子どもらのために救急車など支援物資を届けようと、五千キロ以上の道のりを走った。しかし、そこで過激派組織「イスラム国」に拉致されてしまった

▼ジャーナリストの後藤健二さんも、「届ける人」なのだろう。アフリカや中東などで戦禍や貧困に苦しむ子どもらの肉声をしっかり聞き、それを日本の子どもたちに届けようとしてきた

▼「戦争が起きると、人と人との関係が壊れてしまう」。後藤さんの講演を聴いた生徒がそんな思いを持ったと聞けば、遠く離れた国々で苦しむ子どもたちの声が、この国の子どもたちの心にも、きちんと届けられていたことが分かる

▼湯川遥菜さんとともに「イスラム国」に殺害を予告された後藤さんの母・石堂順子さんはきのう、「戦争にやろうと思って育てる母はいない」「私の命はどうなってもいい」と心情を語って、解放を訴えた

▼八千五百キロ離れた地まで母の思いが届くように。今はただただ、そう願い続けるしかない。


☆ 今朝は晴れています。今日も皆様にとって良い一日でありますように☆



  

Posted by kazu at 07:41Comments(0)

2015年01月24日

今日のコラム

☆1月24日は法律扶助の日
1952年(昭和27年)のこの日、法律扶助会が設立されたこと記念して。
法律扶助とは経済的な理由により民事裁判を受けることが出来ない人のために費用を立て替える制度のことである。☆


☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


1月24日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

会社の信用

 自分の会社の欠点と考えられることは、社内においてお互いに誠心誠意検討しあい、その欠点を除くことにみなが努力をすることが大事だと思います。しかし、それを決して外部の人に不用意にもらさないという配慮が必要です。極端に言うと、両親にさえもらしてはいけないのだというほどの信念がなければいけないと思います。

 もしも幸いにして、そういうことをみなが諒として働けば、そうした行動から非常に強い会社の信用が生まれてくると思います。それは会社に幸いし、会社の従業員全体に幸いし、ひいては会社の持つ使命を遂行する力となってくると思うのです。



【コラム】筆洗

2015年1月22日 東京新聞TOKYOWeb

▼自転車をだれが発明したかについては諸説あるが、足で地面を蹴って進む二輪車にペダルを付けることを発明したのは、スコットランドの鍛冶屋カークパトリック・マクミラン氏だという説がある

▼足を地面から離して乗れるようになったことで、自転車の速度は格段に上がり、ペダルを発明して三年後の一八四二年、マクミラン氏は片道百キロ近い遠乗りまでやってのけた
▼だが彼はこの快挙の道中、女の子をはねて罰金の支払いを命じられ、報道された。これが史上初の自転車事故の記録ともいわれるから、皮肉なものだ

▼幸いこの「歴史的事故」に遭った子はさしてけがをしなかったそうだが、いま日本では自転車がらみの事故が年八千件以上起き、うち九十件余が死亡事故という。交通事故の総数は減ってきたものの、自転車と歩行者がぶつかる事故は増える傾向だともいう

▼自転車ブームは結構だ。しかし赤信号も何のそのヘッドホンやイヤホンをつけたまま突っ走る自転車にひやりとさせられることも珍しくない。さすがに悪質な運転者に安全講習を義務付けることになったが、その警告がヘッドホンをしたままの耳に届いたかどうか

▼筒井康隆さんの毒舌あふれる『現代語裏辞典』でヘッドホンを引けば<横で「バカ」と言われても聞こえない器具>とあり、自転車は<自分で転倒する車>とある。最悪の組み合わせだ。


☆今日は晴の予報です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


  

Posted by kazu at 06:24Comments(0)

2015年01月23日

今日のコラム

☆1月23日は電子メールの日
1994(平成6)年、「1(いい)23(ふみ)」(いい文・E文)の語呂合わせから、電子メッセージング協議会(JEMA)が制定。☆

☆お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


1月23日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

物をつくる前に人をつくる

 私は、ずっと以前でしたが、当時の年若き社員に、得意先から「松下電器は何をつくるところか」と尋ねられたならば「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気商品をつくっております」とこういうことを申せと言ったことがあります。

 その当時、私は事業は人にあり、人をまず養成しなければならない、人間として成長しない人を持つ事業は成功するものではない、ということを感じており、ついそういう言葉が出たわけですが、そういう空気は当時の社員に浸透し、それが技術、資力、信用の貧弱さにもかかわらず、どこよりも会社を力強く進展させる大きな原動力となったと思うのです。



【コラム】筆洗

2015年1月23日 東京新聞TOKYOWeb

▼この歌が、「わーわーわーわー」としか聞こえない、と言う人もいる。桑田佳祐さんが作詞作曲したサザンオールスターズの「ピースとハイライト」だ。こんな詞である

▼♪…都合のいい大義名分(かいしゃく)で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は…狂気(インセイン) 20世紀で懲りたはずでしょう? 燻(くすぶ)る火種が燃え上がるだけ…希望の苗を植えていこうよ 地上に愛を育てようよ…

▼この歌が「政権批判の歌」に聞こえると主張する向きもいて、桑田さんがわざわざラジオ番組で「それこそ都合のいいカイシャク」と釘(くぎ)を刺したらしいが、風刺が効きながら毒々しくならない、いい歌ではないか

▼さて、紅白歌合戦にも出場したサザンの歌を、記者会見という公の場で「わーわーわーわーって歌」と言ったのが誰かと言えば、NHKの籾井勝人会長である。籾井氏は、安倍首相に「あのわーわーわーのどこがいいのか?」と聞いた方がいいかもしれない。何せ安倍さんは昨年末、サザンのコンサートに足を運んでいるのだ

▼それにしても、放送文化の一角を担うべき籾井氏の文化的資質以上に心配なのは、風刺を許さぬような最近の風潮である。NHKのお笑い番組で、政治家を風刺するネタがすべて没にされたらしいが、為政者への妙なおもねりがあるのだとしたら、風刺の毒よりはるかに危険だ

▼そんなことは、20世紀で懲りたはずでしょう?


☆今朝は晴れています。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


  

Posted by kazu at 10:52Comments(0)

2015年01月22日

今日のコラム

☆1月22日はカレーの日
1982(昭和57)年、全国学校栄養士協議会が、学校給食創立35周年を記念して1月22日を全国統一献立日として、給食のメニューをカレーにすることに決め、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されました。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆



1月22日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

長年のツケを払うとき

 戦後三十年間、政治の仕組み、教育のあり方、またお互いのものの考え方、生活態度の中に、知らず識らず、いろいろなムダや非能率が生まれ、増大してきた。それがつもりつもって物価をジリジリと押しあげ、とうとう今日の事態を招来したのである。

 お互いに考えるべきことを考えず、改善するべきことを改善してこなかった、長年のたまりたまったツケがまわってきたのである。だれが悪い、かれが悪いと責めあっているときではない。そのツケはそれぞれの分に応じて払わなくてはならない。その覚悟を真剣に持つことができるかどうか。そこがきわめて大切な点だと思うのである。



【コラム】筆洗

2015年1月21日 東京新聞TOKYOWeb


▼もうあれから十二年近くがたつが、胸に刺さったままの言葉がある。イラク戦争でバグダッドが陥落した直後に、かの地の病院を取材していた時、医師に投げ付けられたひと言だ。「日本人?米国の味方だろ、帰れっ」

▼市内では銃撃戦が続き、病院には次々とけが人が運び込まれ、痛みに泣き叫ぶ子らの声と、医師の怒声が響き続けていた。「希望はない。血の海を泳いでいるだけだ」「ブッシュ(米大統領)が約束した平和はどこだ」

▼米英が大義ある「テロとの戦争」と呼んだイラク戦争を、日本も明確に支持した。戦闘のために軍を送ったわけではなく「人道支援」であったが、それでも戦火にさらされた人々にとり日本は「憎き米国の味方」であったのだ

▼一つの国を戦争で破壊し尽くす。それはまさに、地獄の扉を開けるようなものなのだろう。どんな魔物が出てくるか。開けてみて初めて分かる

▼イラクとシリアの廃虚で絶望感と憎悪を糧に勢力を拡大させてきた過激派組織「イスラム国」の刃(やいば)が、日本にも向けられた。「イスラム国」対策のため周辺国に人道的な支援を申し出た日本政府に対し、邦人人質の殺害予告が届いたのだ

▼それは、理不尽で卑劣な脅しである。しかし何が「イスラム国」を生み、育ててきたのか。そこに目を凝らさず、憎悪に憎悪で向き合うだけなら、「イスラム国」の思うつぼだろう。


☆ 今朝は雨です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆

  

Posted by kazu at 06:23Comments(0)