京つう

  日記/くらし/一般  |  日本

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
kazu
kazu
東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2015年06月30日

今日のコラム

☆ 今日は6月30日(火) トランジスタの日 ☆

 1948(昭和23)年のこの日、アメリカ・AT&Tベル研究所のウィリアム・ショックレイ、ジョン・バーディン、ウォルター・ブラッテンが発明したトランジスタが初めて公開されました。
 トランジスタは半導体を用いて電気信号を増幅・発振させることができ、真空管と同じ働きをしながら小型・軽量・長寿命で消費電力が小さい等の利点があり、急速に普及して行きました。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆ 


☆ 6月30日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

健康法はなくても……

私は若い頃から病弱であったが、戦中戦後の無我夢中で働かざるを得ない時期を経て健康体になり、いまもまだ元気でいられる。健康法といえるものは何もないといっていい私にとって、これは考えてみればまことにありがたいことだし、ほんとうに不思議なものだと思う。

しかし、これまでの歩みを振り返ってみると、私は、一つの仕事が成就すると、またすぐ次の仕事をと、たえず目標を持って努めてきた。いま静かに思うと、その繰り返しの中に張り合いがあり、そこにいわば死ぬに死ねないとでもいうか、一種の緊張感がみなぎっていた。そこに生きる張り合いを感じ、毎日を過ごしてきたように思うのである。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月29日 東京新聞TOKYOWeb

▼中川李枝子さんの童話「いやいやえん」は一九六二年発行のロングセラー。お世話になった人も大勢いるか。その中に「くじらとり」というおはなしがある

▼「ほしぐみ」の子たちが船で大海原に向かう。もちろんすべては子どもの空想。船の「ぞうとらいおんまる」は積み木とテーブルとイスでできている。子どもは遊びの天才で、何を見てもそれが、本物の「何か」魅力的な物に見えるものだ

▼小欄が知る、男の子は電気掃除機に夢中だった。巨大な宇宙船に見えた。母船から延びるホースは悪い宇宙怪獣をやっつける武器。巨大なエンジン音。スルスルと巻き取るコードで燃料を補給するという

▼その子も想像力の豊かな子だったに違いない。七歳の男の子がドラム式の洗濯機に閉じ込められ亡くなってしまった。洗濯機は亡くなる前日に届き、男の子はボタンに興味を示していたそうだ。やりきれぬ事故である

▼確かにあの未来的な形の洗濯機は宇宙カプセルやタイムマシンを思わせる。中に入りたくなるのも分かる。だが、それは無情な「怪物」だった。内側からは扉を開けられないとは、思いもしなかっただろう。どんなに苦しかったか

▼メーカーに対策を求める一方、大人は子どもの目を取り戻し、家中を点検しよう。幼き心の興味を引く危険な物体を探し、それが「怪物」に変身することを優しく教えていきたい。☆


☆ 今朝は曇空です。夕方からは、雨の予報です。

今日は、夏越の祓,大祓の日です。
大祓は、罪と穢れを祓い清める神事で、6月と12月の末日行われる。疫病よけの茅の輪くぐりなどの行事が行われる。

どこかの神社で、疫病よけの茅の輪くぐりしてきたいな。

今朝も目覚ましていただき感謝です。


今日も皆さまにとって良い一日でありますように。


  

Posted by kazu at 06:17Comments(0)

2015年06月29日

今日のコラム

☆ 今日は6月29日(月) 佃煮の日 ☆

☆ 全国調理食品工業協同組合が2004年に制定。

佃煮の発祥の地である東京・佃島の氏神・住吉神社が創建されたのが正保3(1646)年6月29日であることから。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。

☆ 昨日のカープVメール
28日マツダスタジアム、カープ4―0中日、勝ち投手ジョンソン7勝3敗、本塁打新井4号 詳しくは中国新聞朝刊で


☆ 6月29日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

諫言を聞く

指導者が物事を進めていくに当たって、みなからいろいろな意見や情報を聞くのは当然の姿である。そしてその場合、大事なのは、自分にとって都合のいいことよりも、むしろ悪いことを多く聞くことである。つまり、賞賛の言葉、順調に進んでいる事柄についての情報よりも、“ここはこうしなくてはいけない”といった諫言なり、悪い点を指摘する情報を努めて聞くようにしなければならない。

ところが、そうした情報はなかなか指導者の耳に入ってきにくいものだ。だから、指導者はできるだけ、そうした諫言なり、悪い情報を求め、みながそれを伝えやすいような雰囲気をつくることが大切なのである。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月28日 東京新聞TOKYOWeb

▼<虹の彼方(かなた)のどこかに、願えばどんな夢だってかなう土地がある>。米映画の「オズの魔法使(まほうつかい)」(一九三九年)で歌われた「虹の彼方に」。ドロシー役のジュディ・ガーランドの優しい歌声を思い出す

▼この歌はゲイやレズビアンなど性的少数者の方々の応援歌となっている。前向きな歌詞に加え、映画の内容が悩める人々の心を支えた

▼大嵐でカンザスからオズの国へと迷い込んだドロシーは、臆病なライオンと出会う。ライオンだって、臆病でもいいんだ。誰かと違っていても、ありのままの自分を受け入れよう。性的少数者の方々が自らを「ドロシーの友人」と呼ぶのはそのためで、「虹の彼方に」の歌から虹色がその方たちのシンボルカラーとなった

▼その夜、米ホワイトハウスが虹色に輝いた。米連邦最高裁は二十六日、同性婚を合憲と認める歴史的な判決を下した。米国が長年の論争に終止符を打った。女性同士、男性同士でも結婚できる。虹色のライトアップはホワイトハウスの粋な計らいである

▼偶然だが、先週二十二日は六九年に亡くなったガーランドの命日。<もし幸福な小鳥がその虹を越えていけるのなら、私にも越えていける>。あの歌は最後にそう歌っていた

▼米国は虹の彼方を越えつつあるが、日本の首相官邸が虹色に照らされる日は来るか。ちょっと想像できないが、願わねば、虹の彼方には行けまい。


☆ 今朝は、くもり空ですが、晴れの予報です。暑くなりそうです、水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。


今朝の、ラジオ深夜便で、萩本欽一が話していた言葉に、

歳を取ると、しゃべる人がいなくなる。

明日、会う人がいないとつまらない。

だから、大学生になったそうです。

毎日、話せる人がいる。

確かに、自分も感じます。毎日が何も無いですから、他人と、話すコトなど中々無いですね。話せるのが一番いいですね。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆


  

Posted by kazu at 06:10Comments(0)

2015年06月28日

笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ

KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ|毎週月~金曜日6:30~10:00放送!

◆ 6月29日(月)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

未定
あっちこっちほっかほか便り

未定
@おどろく.Com
未定

◆ 6月30日(火)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

未定
あっちこっちほっかほか便り

未定
@おどろく.Com
未定

◆ 7月1日(水)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

未定
あっちこっちほっかほか便り

未定
@おどろく.Com
未定

◆ 7月2日(木)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

未定
あっちこっちほっかほか便り

未定
@おどろく.Com
未定

◆ 7月3日(金)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

未定
あっちこっちほっかほか便り

未定
@おどろく.Com
未定



☆ 今週も聴いています。 ☆

  

Posted by kazu at 09:15Comments(0)

2015年06月28日

今日のコラム

☆ 今日は6月28日(日)  雨の特異日 ☆
☆ 雨の降る確率の高い日。
 6月25日頃~7月2日頃は1年のうちで最も雨の降る確率が高い時期で、その中でも6月28日の確率は東京で53%と大変高くなっています。 ☆



☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。

☆ 昨日のカープVメール
27日マツダスタジアム、カープ6―4中日、勝ち投手前田健6勝5敗、セーブ中崎4敗8S 詳しくは中国新聞朝刊で ☆



☆ 6月28日 松下幸之助一日一話 (松下幸之助.COM)

身も心も、そして財産も

人間、将来のことはわからないけれども、少なくともいま現在のあなたは、入社した動機はどうあるにせよ、一応生涯をこの会社に託そうと決心して、身も心も会社に打ち込んでいると思う。

そこで、さらに一歩進んで自分の財産までも打ち込めないものかどうか。たとえば極端に言うと、全財産をはたいてあなたの会社の株にかえるような、心がまえとしては会社と心中するくらいの気持ちであってほしいと思う。

そういう心がまえであれば、必ずや仕事の成果というものは非常に上がるであろうし、またそういう姿は、会社からも周囲からも高く評価されると思うのである。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月27日 東京新聞TOKYOWeb

▼ある国で、新しい法律がつくられた。「ペット特別措置法」である。茶色以外の犬や猫は飼ってはならぬ。黒い犬も白い猫も「処分」せねばならぬという法律だ

▼この法を批判する記事を連日のように載せた新聞は、政府によって廃刊に追い込まれる。残ったのは「茶色新報」なる新聞だけ。そんな状況でも、人は考える。「茶色に守られた安心、それも悪くない」

▼茶色は、フランスではナチスや全体主義を思わせる色。かの国で十数年前に出版されて、大反響を呼んだF・パヴロフ氏の短編『茶色の朝』(藤本一勇訳)は、人々が異を唱えることをためらううちに、あらゆるものが一色に染め上げられるさまを淡々と描いた寓話(ぐうわ)だ

▼首相に近い自民党の若手議員の会合で「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい」との発言があったという。その場で作家の百田尚樹氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」と語ったともいう

▼沖縄の二紙とは、安保法制などで反対の論陣を張る琉球新報と沖縄タイムスのこと。「茶色新報」や「茶色タイムス」を求めるような人が、この国の権力の中心近くにいるのだとするなら、茶色の寓話も妙に生々しく響く

▼パヴロフ氏は執筆の動機をこう語っている。「最初は重大に見えないことが、恐ろしい結果につながり、気付いたときには手遅れになることを知ってほしい」


☆ 今朝はくもり空です、時々、太陽が顔を出しています。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

昨日は、「けいはんな市民雑学大学で、心とからだのリラックス」を、聞いてきました。良かったです。
今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。 ☆

  

Posted by kazu at 06:15Comments(0)

2015年06月27日

今日のコラム

☆ 今日は6月27日(土) 日照権の日 ☆

☆ 1972(昭和47)年、のこの日、違法建築の隣家によって日照を奪われた問題で、最高裁が「日照権と通風権が法的に保護するのに値する」という初めての判決をし、日照権・通風権が確立した。
 昭和40年代に中高層マンションが増加したことが裁判の原因でした。☆



☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。


☆ 6月27日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

策を弄する

世の中には、事をなすに当たって、いろいろ策を弄する人があるようです。「弱肉強食は世の習い」とかで、ぼやぼやしていたのでは激烈な生存競争に敗北してしまうということから、何としても人より一歩でも先んじたいという気持ちが高じて「策を弄する」ことになるのかもしれません。

しかし、こうした小細工は自然の理に背く場合が多く、結局成功することも少ないのではないのかと思います。

「策を弄する」とは、私は知恵才覚をもてあそぶことだと思います。知恵才覚は人間に与えられた偉大な特質ですが、これはあくまでも正しい目的のためのみに使われるべきもので、よこしまな策謀に使ってはならないと思うのです。


☆【コラム】筆洗

2015年6月26日 東京新聞TOKYOWeb

▼誰が言ったのか定かではないが、こんな警句がある。<宝くじとは、数学が苦手な人たちへの課税である>。年に数回はその手の「税」を払い、しかも数字に弱い身としては、苦笑せざるを得ない言葉だが、この国の政府はそういう増税にも熱心なようだ

▼江戸時代には盛んに行われていた富くじを、明治政府は禁じた。その禁じ手に政府が手を出したのは、七十年前の七月。「勝札」と称し戦費調達を狙ったものの、すぐ敗戦となり「負け札」と皮肉られた

▼戦後は宝くじが発売されたが、それはあくまでも戦災復興のための窮余の策。本来は経済復興に伴って早々に廃止するはずだったのだ

▼だが一度味わった禁断の果実は手放せないのだろう。ナンバーズにロトにtoto…。今や覚えきれぬほどのくじが売り出されている。この国のギャンブル依存症の人の割合は他の先進国に比べてかなり高いというから、考えものだ

▼それなのに、東京五輪の主会場となる新国立競技場の建設さえ、ギャンブル頼みになりそうだという。当初は千三百億円とされた整備費が膨らみに膨らみ、二千五百億円ほどに。より堅実な計画を求める声が広がっているが、政府は「スポーツ振興くじ」の収益などを頼みに、突っ走る構えだ

▼身の丈に合わぬモノを手に入れるために、賭け事に手を出す。これは、典型的なギャンブル依存症ではないか。 ☆


☆ 今朝は晴れて太陽が眩しいです。今日も暑くなりそうですね。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。



  

Posted by kazu at 06:06Comments(0)

2015年06月26日

今日のコラム

☆ 今日は6月26日(金) 雷記念日 ☆

☆ 930年(延長8年)に平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貴が亡くなった。

この落雷は政治的な策略によって太宰府に左遷されそこで亡くなった菅原道真のたたりであると信じられ、道真公は名誉を回復した。またこれにより、菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになった。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。


☆ 6月26日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

冷静な態度

人間というものは誰しも、困難に直面すると恐れたり、動揺したりするものである。指導者とても人間だから、ときに不安を感じ、思案に余るのは当然であろう。
しかし、内心で感じても、それを軽々に態度に出してはいけない。指導者の態度に人は敏感なものである。それはすぐ全員に伝わり、全体の士気を低下させることになってしまう。

だから、指導者たるものは日ごろから事に当たって冷静さを失わないようにみずから心を鍛えなければならない。そして、どんな難局に直面した場合でも、落ち着いた態度でそれに対処するよう心がけることがきわめて大切だと思うのである。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月25日 東京新聞TOKYOWeb

▼名彫刻家だった父親の死後、せがれが跡を継いだが、どうにも腕が悪い。かつて父親に世話になった店の主人が恩返しで、せがれの不出来な作品を買い取ってきたが、ある日、せがれが持ってきた作品を見て堪忍袋の緒が切れる。人情噺(ばなし)の名作「浜野矩随(はまののりゆき)」の一席である

▼せがれが彫ったのは馬だったが、足が三本しかない。店の主人が問うと「ウトウトしていて一本落としてしまった」。主人はそんな代物を持ち込んできた了見が許せず、ひどく叱る

▼こっちの話は「一本落とした」ではなく一本増やしてしまった。小学校一年生が使う国語の教科書の挿絵。少女の腕が三本あるように誤って描き、一万冊弱を回収する騒ぎになった。画家が下書きで描いた余計な腕を消し忘れ、発行元の三省堂も間違いを見落とした。よほどウトウトしていたか

▼教科書、しかも、学校で最初に使う教科書であり、世間の声が厳しくなるのは仕方あるまいが、この件で子らに教えることがあるとすれば、間違いは誰にでもあり、それは教科書とて例外ではないということか

▼あの人情噺で不器用なせがれは母の命をかけた励ましに奮起、父をしのぐ名工となる

▼少々甘い話に聞こえるかもしれぬが、教科書が間違えたと笑い、こき下ろすよりも「もうしないでね」と、静かに声を掛ける方がよほど失敗した人の了見を変えるということもあろう。


☆ 今朝は雨です。梅雨らしく雨の一日の予報です。

昨日は、蒸し暑い日でした。
今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。

  

Posted by kazu at 06:11Comments(0)

2015年06月25日

今日のコラム

☆ 今日は6月25日(木) 天覧試合の日 ☆

☆ 1959年のこの日、昭和天皇皇后両陛下が後楽園球場で巨人対阪神戦を観戦した。プロ野球の天覧試合はこれが初めてだった。

4対4の同点で迎えた9回裏、巨人の長嶋茂雄が阪神の村山実からホームランを打ってサヨナラ勝ちをした。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆


☆ 6月25日 松下幸之助一日一話 (松下幸之助.COM)

報告する

何かを命じられて使いに行き、帰ったら、「あれはこうでした」と、必ず報告しているでしょうか。

何か問題が起こったという場合はもちろん、何事もなかったときでも、何もなかったのだからそれでいいと考えるのではなく、まず報告する。また、それがいい結果であったら、それはそれで報告する。そうすると、報告を受けた方も「それは結構やったな」と非常に愉快になるし、安心もします。

打てば響くというか、以心伝心というか、肝胆相照らす仲であれば、命じた人の気持ちを察して必ず報告するものです。そのちょっとした心がけから信頼感も生まれてくると思います。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月24日 東京新聞TOKYOWeb

▼「ミルク」という言葉の響きはどこか温かい。その音に連想するのは赤子の笑顔である。優しい母親の姿かもしれぬ

▼ミルクという音が沖縄の言葉で「弥勒(みろく)」を意味するのは、偶然の一致にすぎぬ。島言葉では母音はア、イ、ウの三つ。オはウになりやすいそうだ。したがって「みろく」は「ミルク」となる。サンスクリット語の「マイトレーヤ」は「弥勒」となり、沖縄では豊穣(ほうじょう)や平和の象徴である「みるく」「みるくさん」となった

▼「みるく世(ゆ)がやゆら」。「みるく世」とは、「弥勒」による平和で穏やかな世界。「みるく世なのでしょうか」という意味となる。太平洋戦争末期の沖縄戦終結から七十年。昨日の沖縄全戦没者追悼式で与勝(よかつ)高校三年の知念捷(ちねんまさる)さんが読み上げた詩は日本人にこう問い掛けた。米軍基地が集中する沖縄の現状。安保法制。その問いに口ごもる時代である

▼「みるく」と聞いて広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟(ぼさつはんかしゆい)像のお姿を浮かべる方もいるか

▼飛鳥時代のその仏像をドイツの哲学者ヤスパースは、「人間実存の最高理念」が表現されていると絶賛したが、国立民族学博物館名誉教授の立川武蔵さんはその見方に慎重で「この仏像は悩んでいる。人々のために苦しんでいる」とおっしゃる

▼沖縄の問題は日本人全員の問題である。解決のためにともに悩み、苦しむ。「みるく世」への道はそこにしかあるまい。


☆ 今朝は晴れています。今日も、暑くなるそうです。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

今朝も、健康ライフを聴いています。今朝は、飛蚊症についてのお話です。
自分も長年、飛蚊症です。
今朝も目覚ましていただき感謝です。


く今日も皆さまにとって良い一日でありますように。


  

Posted by kazu at 05:51Comments(0)

2015年06月24日

今日のコラム

☆ 今日は6月24日(水)ドレミの日 ☆

☆ 1024年のこの日、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオがドレミの音階を定めた。

1024年のこの日に行われる「洗礼者ヨハネの祭り」のため、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが「聖ヨハネ讃歌」の合唱指導をしていた。その際、この曲の各小節の最初の音が「ド・レ・ミ」の音階の元となる、「ウト・レ・ミ・ファ・ソレ」であることを発見した。 ☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆


☆ 6月24日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

歴史の見方

私は最近、お互いの歴史に対する態度の中に、何か人間の醜さとかそういったウラの面を強調しすぎている面があるのではないか、ということが気になっている。

今日の姿をつくっているのは歴史である。そして今後の歴史というものは、われわれが、祖先が営々と努力を積み重ね前進してきた姿なり、子孫に残した遺産なりをどのように受け取り、生かすかによって変わってくるのである。

そういう意味から、歴史の長所短所そのままを認識し、いい面はどんどん伸ばしていかなくてはならない。興味本位にこれを扱うことなく、もっと美しい面も同時に見るようにしたいと思うのである。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月23日 東京新聞TOKYOWeb

▼夫婦げんかの対処法は心得ている。黙り込むしかない。これで切り抜けてきたが、お薦めできぬ。問題の先送りにすぎず、いつか大爆発する危険もあるらしい

▼戦争や地域紛争の解決法としてノルウェー出身の国際平和学者ヨハン・ガルトゥングさんが提唱する、「トランセンド(超越)法」を知る。例えば、夫の小遣いで夫婦げんかとなったとする。夫は三万円を要求し、妻は一万円と主張する。二万円で折り合っても結局、双方に不満が残る

▼「トランセンド法」はこの種の相互譲歩ではなく、共通の目標や新たな価値をつくることで解決を図るという。小遣いを求める理由が夫の趣味であれば共通の趣味を見つけ、お金はそっちへ回す

▼鼻白む方もいるか。小欄もそれで解決するのか疑いを捨てきれぬが、大切なのは話し合いでお互いの心情を理解する過程である

▼日韓国交正常化五十年。相変わらずしっくりいかぬ両国だが、対立を恐れず、話し合うしか手はないのである。絡んだ糸のほどき方について糸井重里さんが書いている。「根気よくていねいにほどいていけば、いつかは、すっと一本の糸にもどせる。逆に『特別にいい方法があるか?』と、それを探そうとすると、ますますこんがらがることになる」

▼慌てず、ほどいていきたい。無理に引っ張らないこと。あきらめぬこと。ややこしさに黙り込んではならぬ。☆


☆ 今朝は晴れています。暑くなりそうですね。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

昨日は蒸し暑かったです。
今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆


  

Posted by kazu at 05:49Comments(0)

2015年06月23日

今日のコラム

☆ 今日は6月23日(火)  沖縄慰霊の日 ☆

☆ 1945年(昭和20年)のこの日、太平洋戦争の沖縄戦が終結されたとされることから。20万人におよぶ犠牲者の霊を慰め平和を祈念する日として、琉球政府時代の1961年(昭和36年)から沖縄ではさまざまな行事が行われてきた。

1961年、アメリカ施政下の沖縄で、日本の国民の祝日に相当する「住民の祝祭日」の一つとして定められた。1972年の沖縄復帰後は休日としての法的根拠がなくなったが、1991年に沖縄県の条例で休日と定められた。なお、沖縄戦終結の日は6月22日とする説もあり、制定当初から1965年までは6月22日が「慰霊の日」とされていた。☆



☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。



☆ 6月23日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

中小企業の強み

世間ではとかく中小企業は弱いと言います。しかし私は、中小企業ほど人がその能力を十分発揮しつつ働きやすいところはないと思うのです。従業員が二十人とか五十人ということであれば、お互いの気心や動きがよくわかって、打てば響くすばやい活動ができやすいのです。

つまり、かりに大企業では個々の人の力を七十パーセントぐらいしか生かすことができなくても、中小企業は百パーセント、やり方によっては百二十パーセントも生かすことができるわけです。そういうところに、中小企業の一つの大きな強みがあるように思います。その強みを積極的に生かしていくことが、きわめて大切ではないでしょうか。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月22日 東京新聞TOKYOWeb

▼「ロボット」の語源はチェコの作家、カレル・チャペックの戯曲「R・U・R」(一九二〇年)に出てくる人造人間だが、日本で初めてロボットらしきものを描いた作品は何か。『日本ロボット創世記』(井上晴樹著)によると、どうも落語らしい

▼「R・U・R」から約一年後、粹道長人(すいどうちょうじん)なる人物が「人間製造會社」と題した落語を発表している。ある博士が「苦心の結果、理化学の作用によりまして即席に一人前の人間を製造することを発明」する

▼人間製造会社は人気となったが、製造が追いつかず、大和魂の入っていない軍人を売る。揚げ句の果てには本物の人間を中に入れて販売する。面白い話で今でも通用する。虚構の世界ながら、日本人とロボットの付き合いは意外と長く、ロボットを憎からず思える国民性と関係があるのかもしれぬ

▼このロボットも人気である。ソフトバンクのヒト型ロボット「Pepper(ペッパー)」。人の感情を読み、会話するという。発売日には六月分の千台を一分間で完売した

▼ロボットや人工知能(AI)の急速な進歩によって近い将来、人が仕事を奪われ、テクノロジー失業が起こるという指摘がある

▼コンピューターが全人類の知能を超える可能性も、もはやSFの問題ではないらしい。その時、人間はどうするか。ロボットを見て「かわいい」と思える時代が続くことを祈る。


☆ 今朝は晴れています。今日も暑くなりそうですね。
水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

昨日も散歩で歩くと蒸し暑かったです。
今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆


  

Posted by kazu at 05:55Comments(0)

2015年06月22日

今日のコラム

☆ 今日は6月22日(月) ボウリングの日 ☆

☆ 日本ボウリング場協会が1972年に制定。

1861(文久元)年この日附の英字新聞The Nagasaki Shoping List and Advertiser紙に、長崎外国人居留地に日本初のボウリング場が開設されたと掲載されたことから。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆


☆ 6月22日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

知識はあっても……

先般、あるお店で、金庫の扉がガス溶接機で焼ききられて、中の金を盗まれるという事件がありました。ガス溶接の知識を利用して扉を溶かしたわけです。そういう泥棒がいるのです。

知識はいくら持っていても、人間の心、すなわち良心が養われなければ、そういう悪い方面に心が働き、知識はかえって仇になる、というような感じがします。
今日、新しい知識がなければ生活にこと欠くというくらい知識は大事なものです。それだけに、知識にふさわしい人間、人心というものを育てることが非常に必要なことではないかと思うのです。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月21日 東京新聞TOKYOWeb

▼<河豚(ふぐ)汁や鯛(たい)もあるのに無分別>は松尾芭蕉。<河豚食わぬ奴(やつ)には見せな不二の山>は小林一茶

▼梅雨空に似合わぬフグの二句だが、芭蕉が猛毒のあるフグを食べる人をたしなめているのに対し、一茶は食べない人は富士山を見る資格さえないという。フグ食を禁じられた武士の出身である芭蕉は一茶よりもフグへの警戒が強かったのではないかという

▼国会の「フグ論争」。「フグは毒があるから全部食べたら当たるが、肝を外せば食べられる」。横畠裕介内閣法制局長官が安保関連法案の審議で集団的自衛権の行使容認をフグに例えて答弁した。限定容認という形で毒は除いてあるので、安全で合憲ということらしい

▼一茶なら納得したかもしれないが、芭蕉は「やっぱり毒があるんじゃないか」と身構えるか。毒のある肝や卵巣が本当に除かれているのか。「フグ論」では安保法制への世間の不安は消えまい

▼フグを県の魚としているのは名産地の山口県。安倍首相のお膝元だが、お国の偉人吉田松陰先生はフグを食べなかった。「河豚を食わざるの記」の中にある。「其(そ)の萬(まん)に一毒あり」「河豚を嗜(この)む者は、必ず他日阿片を貪(むさぼ)る者なり」。毒の危険に、人は次第に鈍感になっていく

▼この国は昔フグに大当たりした。笑われようとも慎重になるのは当然である。ましてや、さばいたのは心もとない政府という調理人である。


☆今日は 夏至  二十四節気の一つ。北半球で一番昼が長く、夜が短い日。

 今朝は太陽が顔を出しています。暑くなりそうです。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆


  

Posted by kazu at 05:57Comments(0)