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kazu
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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2014年08月31日

今日のコラム

☆8月31日は野菜の日( 8月31日は語呂合わせで野菜の日)

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆

8月31日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

辛抱が感謝になる

 われわれが一生懸命に仕事をしても、世間がそれを認めてくれなかったら、非常に悲しい。そんなとき、その悲しさが不平となり出てくるのも、一面ムリのないことだと思う。しかし“認めてくれないのは世間の人が悪い”という解釈もできるが、“まあちょっと辛抱しよう。

今は認めてくれなくても、いつかは認めてくれるだろう”と、じっと堪え忍び、いい姿を続けていくというのも一つの方法である。そして認めてもらったら、これは非常に嬉しい。その嬉しさが感謝になる。“より多くわれわれを認めてくれた社会に対して働かなくてはいけない”という感謝の心になってくる。そういう心がなければいけないと思う。


【コラム】筆洗

2014年8月30日東京新聞TOKYOWeb

▼今から百五十年余前にベルギーで生まれたレオ・ベークランド博士は子どものころ、海の男になることを夢見ていた。だが別の冒険が彼の心をとらえた。自然科学なかでも化学の世界が彼の知的冒険の海となった

▼博士は、世界を変える発明をする。一九一〇年に彼は自らつくり出したベークライトの製造に乗り出し、合成樹脂の生産の扉を開けた。「プラスチックの父」と呼ばれるゆえんだ

▼巨富を得たベークランド博士はヨットでの航海を楽しみ、「海の男になる」という少年の日の夢もかなえた。しかしプラスチックが、愛する海をその奥底まで汚していると知ったら、どんな顔をするだろうか

▼海に流れ出たプラスチックは、紫外線などの作用で小さな小さな粒になる。この粒は有害な化学物質を吸い取る性質があるという。そんな粒が何十年も漂い続ける。それが集まって、まるで「プラスチックのスープ」のようになってしまった海域もあるという

▼汚染は深海にも及んでいる。国内の水族館が、「海の掃除屋」と呼ばれるダイオウグソクムシを調べたところ、その胃から化学繊維などが相次いで見つかったそうだ

▼「プラスチックのスープ」を小さな魚が飲み、その魚を大きな魚が食べる。それが捕られ加工されて、プラスチック製品できれいに包装されて店先に並ぶ。したくもないが、しなくてはならない想像だ。


☆昨日のカープ

カープVメール

30日ナゴヤドーム、カープ2―0中日、勝ち投手ヒース1勝、セーブ・ミコライオ1勝1敗20S 詳しくは中国新聞朝刊で

今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆

  

Posted by kazu at 09:57Comments(0)

2014年08月30日

今日のコラム

☆ 8月30日 富士山測候所記念日 1895年、富士山頂に野中測候所が開設した。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆

8月30日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

日ごろの訓練

 お互いが仲良く生活し、また仕事を円滑に進めてゆくためには、人の応対一つにしても、充分に注意しなければならない。そして単に礼儀が正しいとか、言葉づかいに気をつけるということだけでなく、いわば心のこもった応対ぶりを見せることが大切ではないかと思う。もちろんこれは口で言うほど簡単なものではない。日ごろからそういう訓練がなされていなければ、たとえ頭でわかっていても、実際に容易にできることではない。

 いつの場合にも自然に行動に表われてくるというためには、やはり事あるたびに躾け、習慣づけておかなければなかなか養われるものではないと思うのである。


【コラム】筆洗

2014年8月29日東京新聞TOKYOWeb

▼「あの人の目が好き」とは、歯の浮くようなのろけの文句だが、人と犬がこれほどまでに親密な絆を結ぶに至った秘密は、お互いの目にあるかもしれぬという

▼動物行動学者の菊水健史さんらの『犬のココロをよむ』(岩波書店)によれば、そもそも黒目と白目がくっきりした哺乳類は、人や犬などごく限られているそうだ。なぜ、そんな目を持っているのか

▼白目があるから黒目の動き、視線の向く先がよく分かる。集団での狩りでは、これが大事だ。お互いの目を見ることで微妙に動きを調整し、高度な連携ができる。人と犬はまさに、「口ほどにものを言う」目を共有している仲間なのだ

▼優秀な見張り役で猟師でもある犬と共生したために、人類は夜ぐっすり眠れるようになり、狩りの効率も上がった。おかげで人類繁栄の道が開かれたという説まであるそうだ

▼そんな人類の友人を襲った出来事に絶句した。埼玉県で先月、全盲の男性を助け歩いていた盲導犬のオスカー君が何者かに腰の辺りを刺され、血を流していたという。盲導犬はパートナーに危険が迫った時以外は、無駄に声を出さないよう訓練されている。だから、オスカー君も黙って男性を導き続けたそうだ

▼オスカー君は犯人を見たのだろう。人と心を交わすのが得意なその目は、その時何を言ったのか。犯人はきっとその無言の声を聞いているはずだが。


☆ 昨日のカープ

カープVメール

29日ナゴヤドーム、カープ6―5中日、勝ち投手ミコライオ1勝1敗19S、セーブ永川勝2勝3敗1S 詳しくは中国新聞朝刊で

 今朝は久しぶりに太陽が眩しいです。外も涼しいです。

今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆

  

Posted by kazu at 06:46Comments(0)

2014年08月29日

今日のコラム

☆ 8月29日はケーブルカーの日

 1918(大正7)年、大阪電気軌道(現在の近畿日本鉄道(近鉄))の子会社生駒鋼索鉄道が、奈良県生駒山の鳥居前~宝山寺間で日本初のケーブルカー(現在の近鉄生駒ケーブル)を開業させました。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


8月29日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

会社の実力を知る

 私は今までに銀行にお金を借りに行って、断わられたことはありません。これは決して誇張でも自慢でもありませんが、計画を立て「これだけお金が要りますから貸してください」と申し出て、「これは松下さんいけません」と言われたことがないのです。

 それはやはり、自分の会社の力というか、そういうものを正しく認識して、その範囲の中で銀行にお願いしていたからでしょう。ですから銀行の方もこれなら大丈夫だと信用して応じてくれたのだと思います。

 大事なことはみずからの会社の実力を正当に認識し、それに応じて事をなしていくことだと思うのです。



【コラム】筆洗

2014年8月28日東京新聞TOKYOWeb

▼おととい八十歳で急逝した俳優の米倉斉加年(まさかね)さんは、三十一歳の時、劇団民芸の公演で、宇野重吉さんの相手役に抜てきされた。稽古は熾烈(しれつ)を極めた。宇野さんからのダメ出しの連続で追い詰められ、降板も考えた

▼初日を間近に控えた休みの日、宇野さんから「二人だけで稽古を」と呼び出された。稽古が終わり、その録画を見た宇野さんはつぶやいた。「もう少しできているかと思っていたが、できていない…俺は中途半端な役者だな…」

▼その宇野さんから教えられたのは、伝えよう、うまく見せようではなく、自然と伝わることの大切さ。自分の存在そのもので伝えることの厳しさだったそうだ

▼米倉さんが三十年余前に書いた『おとなになれなかった弟たちに…』も、何かを伝えようとして作った絵本ではないという。十歳のころの自分と向き合わずにいられなかった。書かずにはいられなかった。そういう本だ

▼戦争末期に生まれた米倉さんの弟さんに、お母さんは満足に乳もやれなかった。配給のミルクが命の綱。だが、そのミルクを米倉さんは、ひもじさのあまり盗み飲みしてしまう。弟はやがて静かに息を引き取った。栄養失調だった

▼『おとなに…』は、世代を超え読み継がれる本となった。「僕は、種を蒔(ま)いただけ。受け取った側が育て、僕も知らない花を咲かせてくれた」と、米倉さんは語っていたそうだ。


【社説】自殺と原発事故 苛烈な現実を見た判決

2014年8月28日 東京新聞TOKYOWeb


 自殺と原発事故の因果関係を認めた福島地裁の判決は、苛烈な避難生活を直視した結果だ。「東京電力はストレスによる自殺も予見できた」と述べた。東電も国も、血の通った対応が迫られよう。

 二〇一一年七月に自宅で焼身自殺した五十八歳の女性がどんなにつらい立場に置かれていたか、判決文からも如実に伝わってくる。

 生まれてからずっと福島県川俣町に住んでいた。夫と子ども三人を育てて、〇〇年には自宅を新築した。そこに東日本大震災と福島第一原発事故が襲った。女性の家は計画的避難区域に指定され、福島市内でアパート暮らしをせざるを得なかった。

 農場での仕事を失い、家族や地域の共同体とのつながりも失った。住宅ローンの支払いも残っていた。帰還の見通しが立たないまま、心細い避難生活を続ける-。「ストレスは非常に強いものだった」「耐えがたい精神的負担を強いて女性をうつ状態にした」と判決が述べたとおりだろう。

 とくに東電に対して、「事故が起きれば核燃料物質などが広範囲に飛散し、居住者が避難を余儀なくされ、さまざまなストレスを受けて自死に至る人が出ることも予見できた」と明確に言い切った。自殺と原発事故との因果関係をはっきり認めたことは重い。他の訴訟にも大きな影響を与えよう。

 原発事故の避難中に病気や自殺などで亡くなった「原発関連死」は本紙の独自調査で少なくとも一千人を超す。昨年三月から約二百六十人増えている。

 内閣府が公表している「震災関連自殺者」は福島で五十六人にのぼっている。この自殺者数は一一年に十人、一二年に十三人、一三年に二十三人と、むしろ時がたつほど増えているのが特徴だ。今年も既に十人に達している。

 阪神大震災でも震災後三年から、ストレスによるアルコール依存症などが増えたといわれる。これが意味するのは、当然、避難生活が長期化すればするほど、ストレスはどんどん蓄積され、人間の心や身体を蝕(むしば)んでいくことだ。

 地域防災計画は、まず災害時の避難に重点を置いている。それは当然のことだが、長期にわたる避難生活に伴う心身のケアにももっと目配りするべきだろう。

 東電や国は責任を痛感してほしい。「真摯(しんし)に対応する」とコメントした東電は、その言葉どおりにすべての被災者に真摯な対応をしないと、さらなる怒りを買う。


☆ 今朝は曇り空です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆

  

Posted by kazu at 06:21Comments(0)

2014年08月28日

今日のコラム

☆ 8月28日はバイオリンの日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


8月28日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

力を合わせて

 不況の風が吹き、不景気の波が押し寄せるという情況に世間があるときには、それぞれの会社も何らかの形で、その影響を受けないわけにはいきません。

 ただそんなときに一番大切なことは、全員の冷静な判断と力強い協力だと思います。船長が沈着に針路を過たず、船員が冷静に協力を惜しまなければ、その船はどんな嵐にあっても着々と進んでいくでしょう。それを、それぞれが慌てて勝手な判断をし、勝手な振舞をしたならば、それがたとえ善意から出たものであっても、船の前進は望めません。

 不況、困難なときこそ、“和親一致の精神”が一番に求められるのです。


【コラム】筆洗

2014年8月27日東京新聞TOKYOWeb

▼ばか歩き(シリー・ウオーク)省」。ここの仕事は「ばか歩き方」を発見し、国中に広めることである。足を高く上げ、のしのしと歩く。役人は出勤、会議でもばかな歩き方をしている

▼七月に再結成した、英国のコメディー集団「モンティ・パイソン」。公演チケットは、あっという間に売り切れたそうで「コメディー界のビートルズ」の人気は相変わらず。日本でも一時期、テレビシリーズを放映していたのでファンがいる

▼「ばか歩き省」はパイソンの中でも有名なスケッチ(コント)で本国では歴史上、最も偉大なスケッチの一つに数えられているという。
ひねった笑いの裏には、国の無意味な政策とそれに投じられる予算への痛烈な批判がある

▼安倍政権にもファンがいるのか。九月の内閣改造で安全保障担当相を新設するという。集団的自衛権の行使容認を踏まえた法整備を担当するポストというが、安保担当ならば、防衛相がいる。不可解である

▼裏にあるのは、権力闘争。首相は来年の自民党総裁選で敵になるかもしれない石破幹事長を交代させて、このポストに就任させたい。幹事長を続投させれば、石破さんが力をつけると警戒しているのだが、「ボス争い」で、必要とも思えぬ担当相を新設するのなら、嘆かわしい

▼この笑えぬコントの題名は「シリー・ウオーク」ではなく、「シリ・シヨーク」という。


☆ 昨日のカープ

カープVメール

27日マツダスタジアム、カープ2―1ヤクルト、勝ち投手中田9勝5敗 詳しくは中国新聞朝刊で

今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆

  

Posted by kazu at 06:26Comments(0)

2014年08月27日

今日のコラム

☆ 8月27日は寅さんの日 「男はつらいよ」初公開の日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


8月27日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

職責の自覚

 お互いに欠点というものはたくさんあり、何もかも満点というわけにはいかない。だから、自分の足りないところは他の人に補ってもらわなければならないが、そのためには自分自身が自分の職責を強く自覚し、その職責に対して懸命に打ち込むという姿勢が大切である。

 仕事に熱心であれば、おのずから職責の自覚が高まるし、職責の自覚があれば、人はまた常に熱心である。そうした自覚、そうした熱意は多くの人の感応を呼び、協力も得られやすくなる。

 そういうことから、みずからの職責を自覚し、全身全霊を打ち込むという心がけだけは、お互いにおろそかにしたくないと思うのである。


【コラム】筆洗

2014年8月26日東京新聞TOKYOWeb

▼夏の暑さも一段落で、ずいぶん過ごしやすくなってきた。蝉(せみ)の声は「ジージー」や「ミンミン」から「カナカナ」に変わった。高校野球は大阪桐蔭の優勝で閉幕した。三重の選手の涙に夏の終わりを感じた人もいたか

▼作家太宰治の感覚では、秋は「夏ト同時ニヤッテ来ル」のだそうだ(『ア、秋』)。夏の中に、「秋がこっそり隠れて、もはや来ているのであるが、人は、炎熱にだまされて、それを見破ることが出来(でき)ぬ」

▼子どもの夏休みも似ていて、実は新学期と「同時ニヤッテ来ル」のかもしれない。夏休みの初めには、ずっと遠い未来のことのように思えた夏休み「最後の日」がいつの間にか目の前に迫る。いつの時代も子どもは二学期が隠れていたことにあわてふためくものだ

▼変な事実もある。二学期はいつから始まるか。夏休みの終了の翌日という答えは不正解のようで、実は夏休み中の八月一日なのだという。やはり隠れていた

▼「どうでもいいよ」と宿題を前にオロオロしている子には叱られるか。ならば、嫌な仕事を片付ける「魔法」を一つ教えてあげよう

▼やりたくなくても、とにかく四十秒間、机に向かって宿題に手を付けてみる。不思議だが、四十秒がまんすれば、その後も続けられる。疲れたら、休んで、また四十秒。始めさえすれば、ゴールは「こっそり隠れてもはや来ている」ものかもしれない。


☆ 昨日のカープ

カープVメール

26日マツダスタジアム、カープ12―6ヤクルト、勝ち投手野村6勝5敗 詳しくは中国新聞朝刊で

今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆
  

Posted by kazu at 09:21Comments(0)

2014年08月26日

今日のコラム

☆ 8月26日はレインボーブリッジの日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


8月26日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

矢面に立つ精神

 人間が大事に際して、その難局の「矢面に立つ」ということは、人生としてはおそろしいことであり、大変に勇気のいることである。スリルがあるとか、あるいはこれはおもしろいな、という人も、今日の青年の中にはいるかもしれないが、ほんとうに腹を割ったところ、あまり愉快ではないと思う。しかし、こういう場合に敢然として、その矢面に立つことも男子の本懐と喜んで事に当たることも大切である。

 そしてそういう人こそ、大事において、うろたえず、ものを決断することのできる人であり、人多くして人なき社会において、ほんとうの人物として立っていくことのできる人であるという思いがする。


【コラム】筆洗

2014年8月25日東京新聞TOKYOWeb

▼寸法詐欺という詐欺がかつてあったそうだ。終戦直後を描いた井上ひさしさんの『花よりタンゴ-銀座ラッキーダンスホール物語』の中に出てくる。狙われたのは子ども。昔の話とはいえ、手口を聞くと無性に腹が立つ

▼子どもが洋服を着て遊んでいると上品そうな女性が近づいてくる。「うちの子にも着せたいから、洋服の寸法採らせてくれない」。子どもなので脱いで貸す。女はそのままどこかへ消える

▼服など現在ではいくらにもならないが、物のない当時のことでこんな詐欺も横行したのか。親がやっとの思いで買い与えた服を、子どもの「優しさ」に付け込んで奪うやり方が嘆かわしい

▼気の毒な方のお宅を狙って金品を盗む。終戦直後ではなく現在の話である。土砂災害の広島市安佐北区で空き巣被害が発生しているという。ある民家には警察官を名乗る人物が避難を促してきたが、偽者。避難させてその間に盗みを働こうとした可能性もあるそうだ

▼被災地泥棒に嫌な気分になるのは、困っていることを知りながら、それを狙った情け容赦のなさ。被災地泥棒は既に苦しむ現地の人の心に追い打ちをかけ、二重三重の傷を負わせる

▼現地に捜索支援ボランティアがたくさん来ている。「善」が目方で量れるのならば、現地では「善」が「悪」を大幅に上回っているだろう。それだけにその「悪」が悲しく残念でならぬ。


【私説・論説室から】東京新聞TOKYOWeb

奇妙な政府の「一問一答」

2014年8月25日

 集団的自衛権の行使容認をめぐる「一問一答」が内閣官房のホームページに掲載されている。全部で三十五の問いに「答」が書かれているのだが、読んでみると、ますます疑問が膨らんでくる奇妙なやりとりだ。

 何しろ、「国の存立を全うし、国民の命と平和な暮らしを守るため」という趣旨の言葉が、三十五問中、十五回も出てくる。

 「なぜ、今、集団的自衛権を容認しなければならないのか?」「憲法解釈を変え、専守防衛を放棄するのか?」「今回の閣議決定により、米国の戦争に巻き込まれるようになるのではないか?」…。数々の問いに対して、まるで呪文を唱えるように「国の存立を全うし、国民の命と平和な…」という言葉が繰り返されるのだ。ごまかしの手口でないか。

 典型的なのが、「自衛隊員が、海外で人を殺し、殺されることになるのではないか?」という問いに対する答えだ。政府は次のように“迷答”を書いている。

 <自衛隊員の任務は、(中略)我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるというときに我が国と国民を守ることです>

 完全に逃げている。殺されるのかという問いに真正面から答えようとしない。自衛隊員が海外で血を流すことになると、なぜ正直に言えないのだろうか。苦しまぎれの答案には零点が付く。 (桐山桂一)


☆ 今朝は曇り空です、雷がなっています。朝は近畿地方でも地震が有りました。

今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆
  

Posted by kazu at 10:28Comments(0)

2014年08月25日

今日のコラム

☆ 8月25日は川柳発祥の日

宝暦7年8月25日(1757年10月7日)、初代川柳こと柄井川柳(八右衛門)が川柳風の前句付興行を始めた日を記念して、川柳学会が提唱。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


8月25日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

なすべきことをなす

 治にいて乱を忘れずということがある。太平のときでも、乱に備えて物心ともの準備を怠ってはならないということで、指導者としてきわめて大切な心がまえである。

 とはいえ、人間というものは、とかく周囲の情勢に流されやすい。治にあれば治におぼれ、乱に会えば乱に巻き込まれて自分を見失ってしまいがちである。そういうことなしに、常に信念を持って主体的に生きるためには、やはり心静かに、われ何をなすべきかを考え、そのなすべきことをひたすらなしていくことが大切である。指導者の要諦とは、見方によっては、この“なすべきことをなす”ということに尽きるとも言えよう。


【コラム】筆洗

2014年8月24日東京新聞TOKYOWeb

▼<広い 広い 空の なか/一ばん星は どこかしら/一ばん星は もう とうに/あたしを 見つけて まってるのに/一ばん星の まつげは もう/あたしの ほほに さわるのに/広い 広い 空の なか/一ばん星は どこかしら>。詩人まど・みちおさんの「一ばん星」だ

▼この宇宙の本当の一番星は、どこだろう。世界中の天文学者が懸命に探している。宇宙が生まれたのは、百三十八億年ほど前。しばらくして水素とヘリウムの原子ができたが、それが集まり核融合を起こし輝き出すまでにおよそ三億年かかった

▼そうして生まれた最初の星々は少なくとも太陽の四十倍、大きいものは百倍以上といわれる。そんな巨大な一番星の痕跡を国立天文台の研究者らが見つけたそうだ

▼太陽の寿命は百億年あるのに、最初の星の寿命は数百万年。儚(はかな)い一生の中で炭素や鉄など新たな元素を生み出し、最後は大爆発を起こした。そしてまた次の世代の星が生まれ…そういう宇宙のめぐりで、地球や生命の素(もと)となる物質もつくられた。一番星の小さな小さなかけらが、それこそ私たちのほほやまつげにも含まれているのかもしれない

▼一番星は、太陽の百万倍もの明るさで独特の青い光を放っていたとされる。その光を科学者がとらえ、私たちが目にすることができる日も近いのか

▼「一番星見いつけた」という声が待ち遠しい。


☆ 今朝も蒸し暑いです。午後は雨の予報です。雨対策しましょう。 今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆

  

Posted by kazu at 09:05Comments(0)

2014年08月24日

今日のコラム

☆ 8月24日は大噴火の日(ポンペイ最後の日)

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆

8月24日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
我 執

 一人ひとりの人が、それぞれに自分の考え、自分の主張を持つということは、民主主義のもとではきわめて大事なことである。が、同時に相手の言い分もよく聞いて、是を是とし、非を非としながら、話し合いのうちに他と調和して事を進めていくということも、民主主義を成り立たせる不可欠の要件であると思う。

もしもこの調和の精神が失われ、それぞれの人が自分の主張のみにとらわれたら、そこには個人的我執だけが残って争いが起こり、平和を乱すことになる。

 今日のわが国の現状、世界の情勢をみるとき、今少し、話し合いと調和の精神が欲しいと思うのだが、いかがなものであろう。


【コラム】筆洗

2014年8月24日東京新聞TOKYOWeb

▼<広い 広い 空の なか/一ばん星は どこかしら/一ばん星は もう とうに/あたしを 見つけて まってるのに/一ばん星の まつげは もう/あたしの ほほに さわるのに/広い 広い 空の なか/一ばん星は どこかしら>。詩人まど・みちおさんの「一ばん星」だ

▼この宇宙の本当の一番星は、どこだろう。世界中の天文学者が懸命に探している。宇宙が生まれたのは、百三十八億年ほど前。しばらくして水素とヘリウムの原子ができたが、それが集まり核融合を起こし輝き出すまでにおよそ三億年かかった

▼そうして生まれた最初の星々は少なくとも太陽の四十倍、大きいものは百倍以上といわれる。そんな巨大な一番星の痕跡を国立天文台の研究者らが見つけたそうだ

▼太陽の寿命は百億年あるのに、最初の星の寿命は数百万年。儚(はかな)い一生の中で炭素や鉄など新たな元素を生み出し、最後は大爆発を起こした。そしてまた次の世代の星が生まれ…そういう宇宙のめぐりで、地球や生命の素(もと)となる物質もつくられた。一番星の小さな小さなかけらが、それこそ私たちのほほやまつげにも含まれているのかもしれない

▼一番星は、太陽の百万倍もの明るさで独特の青い光を放っていたとされる。その光を科学者がとらえ、私たちが目にすることができる日も近いのか

▼「一番星見いつけた」という声が待ち遠しい。


☆ 昨日のカープ
23日マツダスタジアム、カープ2―1阪神、勝ち投手永川勝2勝3敗、セーブ・ミコライオ1敗19S、本塁打会沢9号、菊池10号 詳しくは中国新聞朝刊で

今朝は曇り空です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆

  

Posted by kazu at 07:52Comments(0)

2014年08月23日

今日のコラム

☆ 8月23日は白虎隊の日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


8月23日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

強い要望があってこそ

 あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持で、性能、品質をためし、再吟味してみる。これは工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持で厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。

 こうして、販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望し、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。


【コラム】筆洗

2014年8月22日東京新聞TOKYOWeb

▼『イルカの日』は一九七三年に米国で製作されたサスペンス映画だ。海洋動物学者がイルカに人間の言葉を覚えさせる。研究は秘密裏に進められるが、ある集団に嗅ぎつけられ、要人暗殺計画に巻き込まれる

▼人間に欺かれたことに気付いたイルカは言う。「人間、ない事言う」。動物たちに人類の営みはどう映っているのか。彼らが私たちに分かる言葉で話せたら何と言うか。スリルの中に、そんなことを問い掛ける映画だった

▼『海に還った哺乳類 イルカのふしぎ』(講談社)などの著書がある東海大学の村山司教授(54)は高校時代にこの映画を見て、イルカの研究を一生の仕事に選んだという。「やり続ければ、いつかはイルカと話せるようになるはずだ」と信じて

▼夢のような話だが、ついにイルカが人の言葉をまねられることを世界で初めて証明した。千葉県の水族館で飼われているシロイルカが長年の訓練の末、「オハヨウ」「ホーホケキョ」など八つの言葉を「話した」のだ

▼今のところ、言葉の意味を分かって発音しているわけではないが、このイルカは物と記号や音を関連付ける力もあるそうなので、本当に「話す」日も近いのかもしれない

▼イルカと話せるようになったら、何を聞くのか。村山さんに尋ねたら、「今何をしたい?と聞きたいですね。『放っておいて』と言われるかもしれませんが」と笑った。


☆ 今朝も蒸し暑いです。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆


  

Posted by kazu at 08:59Comments(0)

2014年08月22日

今日のコラム

☆ 8月22日 チンチン電車の日

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆

8月22日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

国民を叱る

 私は総理大臣というものは、新しく就任したならまず国民を叱らなければならないと思います。今は国民を叱る人が誰もいません。国民に対してご機嫌をとることはしても、国民を叱ることはありません。だから国民は甘え、他を頼るようになる。それが経済の上にも、政治の上にも行き詰まりが出てきた一つの大きな原因だと思います。かつて、ケネディ大統領が言ったように、日本の総理大臣も「私は総理大臣になりましたが、みなさんは私に求めてはいけません。国に対して求めるよりも、国のために何をなすべきかをお考えいただきたい。そうしないと日本はよくなりません」こういうことを言うべきだと思うのです。


【コラム】筆洗

2014年8月21日東京新聞TOKYOWeb

▼古代にあって、自然を切り開くことは、荒ぶる神と相対することだったという。常陸の国には、角のある蛇「夜刀(やと)の神」がいて、その姿を見たものは呪われたという

▼箭括(やはず)の氏麻多智(うじまたち)という者が葦(あし)原を開墾し田にしたところ、夜刀の神が現れて耕作を妨げた。勇敢な麻多智は山際まで追い詰めてから、こう言った。「ここから上は神の地として認めよう。だがここから下は人の田とする。以後、私が祭祀(さいし)者となって、お前を祭るから、どうか祟(たた)ったり怨(うら)んだりしないでくれ」(田中聡著『妖怪と怨霊の日本史』)

▼開発には思わぬ危険が伴う。切り開きつつも、自然への畏れを持ち続ける。古代の怪異な話の底には、そうした先人の思いが潜んでいるのか

▼きのうの未明、多くの命をのみ込んだ広島市の豪雨災害。土石流に襲われた住宅地は、もろい地盤の山間部を開発し造成されたという。十五年前にも土砂災害で多くの犠牲者を出した。それを教訓に土砂災害を防ぐための法律も作られたが、悲劇は繰り返された

▼生き埋めになった近所の幼児を救おうと爪をはがしながら素手で土砂と格闘し、「(子どもの)体はまだ温かかった」と話す男性の無念の声。住民を救おうとして命を落とした消防署員ら。胸が苦しくなる

▼同じような危険地帯は全国に数十万カ所もあるという。足元に魔は潜んでいないか。目を凝らす必要がある。

☆ 今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆



  

Posted by kazu at 06:30Comments(0)