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kazu
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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2015年06月29日

今日のコラム

☆ 今日は6月29日(月) 佃煮の日 ☆

☆ 全国調理食品工業協同組合が2004年に制定。

佃煮の発祥の地である東京・佃島の氏神・住吉神社が創建されたのが正保3(1646)年6月29日であることから。☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。

☆ 昨日のカープVメール
28日マツダスタジアム、カープ4―0中日、勝ち投手ジョンソン7勝3敗、本塁打新井4号 詳しくは中国新聞朝刊で


☆ 6月29日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

諫言を聞く

指導者が物事を進めていくに当たって、みなからいろいろな意見や情報を聞くのは当然の姿である。そしてその場合、大事なのは、自分にとって都合のいいことよりも、むしろ悪いことを多く聞くことである。つまり、賞賛の言葉、順調に進んでいる事柄についての情報よりも、“ここはこうしなくてはいけない”といった諫言なり、悪い点を指摘する情報を努めて聞くようにしなければならない。

ところが、そうした情報はなかなか指導者の耳に入ってきにくいものだ。だから、指導者はできるだけ、そうした諫言なり、悪い情報を求め、みながそれを伝えやすいような雰囲気をつくることが大切なのである。 ☆


☆【コラム】筆洗

2015年6月28日 東京新聞TOKYOWeb

▼<虹の彼方(かなた)のどこかに、願えばどんな夢だってかなう土地がある>。米映画の「オズの魔法使(まほうつかい)」(一九三九年)で歌われた「虹の彼方に」。ドロシー役のジュディ・ガーランドの優しい歌声を思い出す

▼この歌はゲイやレズビアンなど性的少数者の方々の応援歌となっている。前向きな歌詞に加え、映画の内容が悩める人々の心を支えた

▼大嵐でカンザスからオズの国へと迷い込んだドロシーは、臆病なライオンと出会う。ライオンだって、臆病でもいいんだ。誰かと違っていても、ありのままの自分を受け入れよう。性的少数者の方々が自らを「ドロシーの友人」と呼ぶのはそのためで、「虹の彼方に」の歌から虹色がその方たちのシンボルカラーとなった

▼その夜、米ホワイトハウスが虹色に輝いた。米連邦最高裁は二十六日、同性婚を合憲と認める歴史的な判決を下した。米国が長年の論争に終止符を打った。女性同士、男性同士でも結婚できる。虹色のライトアップはホワイトハウスの粋な計らいである

▼偶然だが、先週二十二日は六九年に亡くなったガーランドの命日。<もし幸福な小鳥がその虹を越えていけるのなら、私にも越えていける>。あの歌は最後にそう歌っていた

▼米国は虹の彼方を越えつつあるが、日本の首相官邸が虹色に照らされる日は来るか。ちょっと想像できないが、願わねば、虹の彼方には行けまい。


☆ 今朝は、くもり空ですが、晴れの予報です。暑くなりそうです、水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。


今朝の、ラジオ深夜便で、萩本欽一が話していた言葉に、

歳を取ると、しゃべる人がいなくなる。

明日、会う人がいないとつまらない。

だから、大学生になったそうです。

毎日、話せる人がいる。

確かに、自分も感じます。毎日が何も無いですから、他人と、話すコトなど中々無いですね。話せるのが一番いいですね。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆



Posted by kazu at 06:10│Comments(0)
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