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kazu
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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2016年01月15日

今日のコラム

☆ 今日は2016年1月15日(金) 小正月 ☆

☆ 小正月(こしょうがつ)とは、正月15日[1][2]の行事である。または、14日から16日までの3日間[1]、または、14日の日没から15日の日没まで[3]、または、望(満月)の日、または、元日から15日までの15日間ともされる。
「望(もち)の正月」とも呼ばれる小正月には、焼かない餅を入れた小豆粥を食べる地方が多い。また、みずきや柳の枝に紅白の餅などを飾りつけた「餅花」や「繭玉」を飾って豊作を祈ったり、粥を棒や竹でかき混ぜて付いた飯粒の数で豊凶を占うなど、農耕に関する行事が多い日。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 2016年 1月15日 松下幸之助 一日一話

 青春とは心の若さ

“青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり、青春は永遠にその人のものである”

これは私があるヒントを得て座右の銘としてつくった言葉である。当然ながら、人はみな毎年歳をとってゆく。それはいわば自然の掟である。しかし私は、精神的には、何歳になろうとも青春時代と同じように日々新たな気持を持ち続けることができるはずだと思う。

その精神面での若さを失いたくないというのが、かねてからの私の強い願いなのである。特に最近は、心は絶対に老いさせないということが、個人的にも、また周囲の環境からも要請されていることを強く感じている。 ☆☆

☆☆☆ 【コラム】 筆洗

2016年1月14日 東京新聞 TOKYO WEB

 ▼「日本を許したい」「許したら日本もどうにかするのではないか」。韓国・世宗(セジョン)大学教授の朴裕河(パクユハ)さんは著書『帝国の慰安婦』の日本語版を、そんな言葉を残してこの世を去った元従軍慰安婦に捧げている
 
 ▼「許せない」という元慰安婦だけでなく、「許したい」という人もいる。どういう思いで「許したい」と言うのか。彼女たちの多様な声に謙虚に耳を傾け、その深く複雑な悲しみとその背後にあるものを見つめようとすることこそ、慰安婦問題を解決する糸口ではないのか
 
 ▼そう説く朴教授の労作は、日韓の和解を進めるための「橋」の一つだろう。しかし、日本では「早稲田ジャーナリズム大賞」などに輝いたこの本のために、彼女はきのう、慰安婦の名誉を傷つけたとして韓国の裁判所から損害賠償を命じられた
 
 ▼それだけではない。朴教授は韓国の検察当局に名誉毀損(きそん)罪で起訴され、二十日からその裁判も始まる。大江健三郎さんら五十人を超える日米の作家や学者らが出した「学問の場に公権力が踏み込むべきでないのは、近代民主主義の基本原理ではないでしょうか」との声明の通り、これは朴教授一人の問題ではない
 
 ▼民主主義には程遠い体制が目立つ東アジアにあって日本と韓国は、人権や自由という価値を分かち合う間柄でもある
 
 ▼「言論の自由」という「橋」を焼き落とすことがないよう、隣人に求めたい。 ☆☆☆
 
 
 ☆☆☆☆ 今日の雑記
 
 今朝も冬晴れの良い天気ですが寒いです。乾燥もしています。
 
 昨日も冬晴れの良い天気でした。散歩には良かったです。
 
 今日で今年も15日経ちました、早いですね。今年は色々やりたこと書いていましたが、何か、やる気が起 きないです。整理などしたいのですが。
 
 今日は15時から、イオンモール高の原店で今年初めての京都警察音楽隊の演奏を観に行きます。
 
 今朝も目覚ましていただき感謝です。
 
 今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。☆☆☆☆

  

Posted by kazu at 09:10Comments(0)