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kazu
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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2016年01月05日

今日のコラム

☆ 今日は2016年1月5日(火) 囲碁の日 ☆

「い(1)ご(5)」の語呂合せ。
2013年、日本棋院が公式に制定。「い(1)ご(5)」の語呂合わせ。日本棋院では毎年この日、新年に初めて囲碁を打つ「打ち初(ぞ)め式」を開いてきた。  日本棋院が提唱。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 2016年 1月 5日 松下幸之助 一日一話

先見性を養う

先見性を持つことは指導者にとってきわめて大切なことだ。先見性を持てない人は指導者としての資格がないといってもいいほどである。時代というものは刻々と移り変わっていく。きのう是とされたことも、きょうは時代遅れだということも少なくない。

だから、その時代の移りゆく方向を見きわめ、変わっていく姿を予見しつつ、それに対応する手を打っていくことによって、はじめて国家の安泰もあり、企業の発展もある。

一つの事態に直面して、あわててそれに対する方策を考えるというようなことでは、物事は決してうまくいかない。心して先見性を養いたいものである。 ☆☆

☆☆☆ 【コラム】筆洗 

2016年1月4日 東京新聞 TOKYO Web

 ▼年始の帰郷に合わせ、同窓会が行われるシーズンかもしれない。顔を忘れ、名前を聞いても分からないとき、当時のあだ名を聞いた途端、誰だか思い出すということもある
 
 ▼「ダダ」というあだ名の色白の先生がいた。同世代の人間とそんな話をしていたら、何人かが自分の学校にも、「ダダ」がいたという。「ダダ」に限らない。金子とか金井という名字の子は「カネゴン」であり、牛乳をいっぱい飲む男子は「ゴロー」だった。いずれも由来はウルトラ怪獣の名前。あだ名の全国共通化現象とでもいうのか
 
 ▼そのウルトラシリーズ第一作「ウルトラQ」の放映開始はちょうど五十年前の一九六六年一月。迫力ある怪獣の造形と特徴ある名が当時の子どもを魅了し、その強い印象からあだ名にも使われたのだろう
 
 ▼「きたならしいものはだめだよ。気持ちのわるいものや、血まみれを売りにするようなものはね」。シリーズの生みの親、円谷英二さんはそう指導し続けていたという
 
 ▼なるほど異形のものとはいえ、何ともいえぬ愛嬌(あいきょう)がある。悲哀さえある。長く愛された理由であり、あのシリーズからあだ名の名作が生まれた背景かもしれぬ
 
 ▼五十をとうに過ぎ、定年がそろそろ視野に入るオジサンが今も「あいつ『ウルトラQ』のM1号に似てないか…」などとやっている。その世代への影響力を知る一方、時の流れに嘆息する。 ☆☆☆
 
☆☆☆☆ 今日の雑記 
 
今朝はくもり空ですが暖かいです、昼間は晴れ曇みたいです。

昨日は晴れて風もなく暖かい日でした。

 今朝も目覚ましていただき感謝です。

 今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。☆☆☆☆
 
  

Posted by kazu at 07:07Comments(0)