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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2013年06月30日

KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ放送予定


7月1日(月)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

「湖国ハッタミミズ・ダービー」が開催中
滋賀県立琵琶湖博物館 「ハッタミミズ・ダービー実行委員会 事務局長 大塚泰介さん
あっちこっちほっかほか便り

あっちこっちの海開き
京都・京丹後市の海開き 京丹後市観光協会
都もはんなりおこしやす
ほっかほかふれあい広場
【メッセージテーマ】失敗談

7月2日(火)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

88歳、米寿の笑顔を写真に残す
谷本勇写真店 谷本勇さん
あっちこっちほっかほか便り

あっちこっちの海開き
大阪・淡輪ときめきビーチ海水浴場 淡輪海水浴場管理組合
都もはんなりおこしやす
ミラクルピラティス
丹羽裕子さん

7月3日(水)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

新品種の大豆『京白丹波』を使ったスイーツの開発について
京都府食品産業協会
あっちこっちほっかほか便り

あっちこっちの海開き
滋賀・マキノ・サニービーチ 高木浜オートキャンプ場
都もはんなりおこしやす
12人の挑戦者たち:拡大版
岩田呉服店 遠藤祥代さん

7月4日(木)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

高齢者も楽しめる『棒サッカー』って?
日本棒サッカー協会
あっちこっちほっかほか便り

あっちこっちの海開き
和歌山県・片男浜海水浴場 片男浜海水浴場管理運営委員会
都もはんなりおこしやす
となりの匠はん
【パン製造】瀧野博さん

7月5日(金)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

西成から紙芝居で国際交流?!
紙芝居劇むすび
あっちこっちほっかほか便り

あっちこっちの海開き
兵庫県・竹野浜海水浴場 たけの観光協会
都もはんなりおこしやす
松竹芸能

  

Posted by kazu at 22:10Comments(0)

2013年06月30日

今日のコラム

6月30日松下幸之助一日一話(松下幸之助.com)

健康法はなくても

 私は若い頃から病弱であったが、戦中戦後の無我夢中で働かざるを得ない時期を経て健康体になり、いまもまだ元気でいられる。健康法と言えるものは何もないといっていい私にとって、これは考えてみればまことにありがたいことだし、ほんとうに不思議なものだと思う。

 しかし、これまでの歩みを振り返ってみると、私は、一つの仕事が成就すると、またすぐ次の仕事をと、たえず目標を持って努めてきた。いま静かに思うと、その繰り返しの中に張り合いがあり、そこにいわば死ぬに死ねないとでもいうか、一種の緊張感がみなぎっていた。そこに生きる張り合いを感じ、毎日を過ごしてきたように思うのである。

2013年6月30日天声人語(OCN朝日新聞デジタル)

天声人語

▼地方選挙とはいえ大きな注目を集めた都議選が終わり、通常国会も幕を閉じた。7月21日投開票の参院選に向けて、日本の政治が一散に走り出した6月の言葉から

▼首相は上機嫌だが、アベノミクスは日本中で歓迎されているわけではない。北海道の十勝地方で牛を育てる湯浅佳春(よしはる)さん(63)にはエサ代の値上がりが痛い。「都会でもてはやされているけど、地方は負担が増えるばかり。もう限界だ」

▼経済優先の傍らで、忘れてはならないことがある。ノンフィクション作家の柳田邦男さん(77)は「株価上昇の歓声の中で、福島で苦しんでいる人々の訴えと教訓は片隅に追いやられつつある。この国の品格が問われています」と本紙に語った

▼沖縄戦の記憶はいまも地元の高齢者の心に傷を残す。伊江島の平安山(へんざん)ヒロ子さん(77)は9歳の時、4歳の妹を失った。10年ほど前から精神疾患の症状に苦しんでいる。「なぜ私は生き残ったのか」と自問を繰り返す。「ごめんね、ごめんね」▼ネット選挙がようやく解禁される。陣営に作戦を伝授するITコンサルタントの高畑卓(すぐる)さん(36)は大忙しだ。フェイスブックへの投稿はどうすれば効果的か。指示は細かい。「毎月24、25日は給料日前で気持ちに余裕がない人が多いから、ふざけた投稿は避けたほうがいい」

▼投票率はどうなるか。千葉市長の熊谷俊人(くまがいとしひと)さん(35)は政治不信からの棄権はおかしいと訴える。「それは政治過信ですよ。誰に任せても生活は壊れないと思っているわけでしょ」  

Posted by kazu at 05:39Comments(0)

2013年06月29日

今日のコラム

6月29日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

諫言を聞く

 指導者が物事を進めていくに当たって、みなからいろいろな意見や情報を聞くのは当然の姿である。そしてその場合、大事なのは、自分にとって都合のいいことよりも、むしろ悪いことを多く聞くことである。つまり、賞賛の言葉、順調に進んでいる事柄についての情報よりも、“ここはこうしなくてはいはない”といった諫言なり、悪い点を指摘する情報を努めて聞くようにしなければならない。

 ところが、そうした情報はなかなか指導者の耳に入ってきにくいものだ。だから、指導者はできるだけ、そうした諫言なり、悪い情報を求め、みながそれを伝えやすいような雰囲気をつくることが大切なのである。

2013年6月29日天声人語(OCN朝日新聞デジタル)

天声人語

▼その当時に流行語大賞があったら、どれが選ばれただろうかと考えてみる。有名な「記憶にございません」か、暗号めいた「ピーナツ」だろうか。1976(昭和51)年、戦後最大の疑獄といわれるロッキード事件で世に流布した言葉である

▼証人喚問のテレビに目が釘付けになった記憶を、50代以上の人はお持ちだろう。「今太閤」と呼ばれて政界に君臨した田中角栄元首相は、逮捕されて拘置所の人となった。事件は時代とともにある。街には「およげ!たいやきくん」の歌が流れていた

▼その捜査を指揮した吉永祐介さんが81歳で亡くなった。当時は東京地検特捜部の副部長で後に検事総長までのぼりつめた。「最強の捜査機関」と呼ばれ、巨悪が恐れた特捜の「顔」として名前を知られた人だった

▼ひたむきで慎重な人柄は、仕事師、職人、実務家、努力家……と見る人によって表現が違った。責任感から、捜査の情報が漏れるのを嫌った。ゆえに記者ぎらいで、「泣かされたものだよ」と先輩の記者は振り返る

▼「特捜部の捜査は、山の稜線(りょうせん)を歩いているようなもの。失敗は許されない」と、かつて本紙に語っていた。検察は近年、捜査の足を踏み外すなどして信頼を失ってきた。古巣の行く末を案じながらの、旅立ちではなかったか

▼検察それも特捜は、手柄や出世に敏(さと)い役人ではなく、正義に一途な仕事師であってほしいと思う。大きな存在が消えた今こそ肝に銘じるときだろう。むろん、自らに都合のよい正義ではなく。  

Posted by kazu at 05:35Comments(0)

2013年06月28日

昨日のカープ 勝ち

広3-2巨 広島が逆転勝ち
2013.6.27 21:02
勝利しハイタッチする広島ナイン=27日、マツダスタジアム(大西正純撮影)

勝利しハイタッチする広島ナイン=27日、マツダスタジアム(大西正純撮影)

 広島が逆転勝ちで3位に浮上。六回にエルドレッドの5号2ランで同点。七回には会沢の3号ソロで勝ち越した。バリントンが4月10日以来の3勝目。巨人は六回の拙攻で流れを手放し、宮国が崩れた。広島戦は5連勝で止まった。


         

◇セ・リーグ        

 広島-巨人12回戦(巨人9勝2敗1分、18時、マツダスタジアム、8404人)       

巨 人200000000-2 

広 島00000210×-3 

▽勝 バリントン14試合3勝6敗

▽S ミコライオ28試合2勝2敗 13S             

▽敗 宮国7試合2勝3敗   

▽本塁打 阿部20号(2)(バリントン)エルドレッド5号(2)(宮国)会沢3号(1)(宮国)

msn産経ニュースより  

Posted by kazu at 06:22Comments(0)

2013年06月28日

今日のコラム

6月28日 松下幸之助一日一話 (松下幸之助.com)

身も心も、そして財産も

 人間、将来のことはわからないけれども、少なくともいま現在のあなたは、入社した動機はどうあるにせよ、一応生涯をこの会社に託そうと決心して、身も心も会社に打ち込んでいると思う。

 そこで、さらに一歩進んで自分の財産までも打ち込めないものかどうか。たとえば極端に言うと、全財産をはたいてあなたの会社の株にかえるような、心がまえとしては会社と心中するくらいの気持であってほしいと思うのである。そういう心がまえであれば、必ずや仕事の成果というものは非常に上がるであろうし、またそういう姿は、会社からも周囲からも高く評価されると思うのである。


2013年6月28  天声人語 (OCN朝日新聞デジタル)

▼夏目漱石の「坊っちゃん」に出てくる教頭の赤シャツは、いやな男として描かれる。大学卒で、時々「帝国文学」という雑誌を学校へ持ってきてありがたそうに読んでいる。坊っちゃんは気に入らない

▼「赤シャツの片仮名はみんなあの雑誌から出るんだそうだ。帝国文学も罪な雑誌だ」。赤シャツが並べた片仮名は人名だったが、坊っちゃんが今の世を見たらカタカナの氾濫(はんらん)に驚くだろうな――などと、本紙名古屋本社版などの記事を読んで思った

▼岐阜県の男性(77)が、NHKのテレビ放送に外国語が多すぎると裁判を起こした。分かりづらくて精神的苦痛を受けたとして慰謝料141万円を求めた。コンテンツやコミュニティーデザインなどを例に挙げて、日本語を軽視するような姿勢は疑問だと訴えている

▼訴訟への賛否はあっても、思いに共感する人は多かろう。NHKだけではない。新聞、雑誌、民放も、政府も企業もカタカナ語だらけ。こっそり申せば小欄も、時おり読者のお叱りを頂戴(ちょうだい)する

▼明治の初め、知識人はなだれ込む外国語と格闘して、片っ端から日本語の服を着せた。哲学、個人、理性をはじめ喜劇、悲劇、社会、意識……。一語一語が国民の財産になってきた▼「外来語、カタカナ語を乱用するのは怠けである」と英文学者の外山滋比古さんがマスコミに苦言を述べていたのを思い出す。赤シャツよろしく気取って使うなどもってのほか。外来語に虫食いにされぬ美しい日本語のために、省みることが多い。  

Posted by kazu at 05:44Comments(0)

2013年06月27日

今日のコラム

6月27日 松下幸之助一日一話

策を弄する

 世の中には、事をなすに当たって、いろいろ策を弄する人があるようです。「弱肉強食は世の習い」とかで、ボヤボヤしていたのでは激烈な生存競争に敗北してしまうということから、何としても人より一歩でも先んじたいという気持が嵩じて「策を弄す」ことになるのかもしれません。しかし、こうした小細工は自然の理に背く場合が多く、結局成功することも少ないのではないかと思います。

「策を弄する」とは、私は智恵才覚をもてあそぶことだと思います。智恵才覚は人間に与えられた偉大な特質ですが、これはあくまでも正しい目的のためのみに使われるべきもので、よこしまな策謀に使ってはならないと思うのです。


2013年6月27日 天声人語(OCN朝日新聞デジタル)

天声人語

ナメクジを見たお孫さんが言ったそうだ。「カタツムリも外で遊びたいんだな」。別のお宅のお孫さんは訪ねた田舎でカタツムリを見つけ、「ナメクジが貝からぬけなくなってる」。頬のゆるむ話はどちらも、かつて本紙の投稿欄に載っていた

▼幼い子の目はやさしい。だが世間一般となると、両者の境遇は天と地ほど違う。片や紫陽花(あじさい)とともに雨の季節の風物詩だが、もう一方は嫌われ、塩をまかれる。似たもの同士なのに――とナメクジは身の不幸を嘆いていようか

▼嫌われ役としての歴史は古い。清少納言も「枕草子」で「いみじうきたなきもの」の筆頭に「なめくぢ」を挙げている。その彼女が悲鳴を上げそうな外来種の大型ナメクジが、日本に上陸して繁殖を始めているそうだ

▼体長は10センチを超え、15センチの大物もいた。しかも豹柄(ひょうがら)で迫力十分のようだ。分布確認は今のところ茨城、福島、長野の3県だけだが、さらに増えれば農作物の被害が心配されると専門家は話す

▼思えば、この手の生き物の表現には「ぬ」で始まる擬態語が欠かせない。「ぬるぬる」「ぬらぬら」「ぬめぬめ」……色々ある。「ぬけぬけ」や「ぬらりくらり」は、もっぱら人間の生態。このタイプは全国の津々浦々に分布する

▼〈誰からも好かれぬ自由なめくぢり〉仲寒蝉。実は、殻のないナメクジの方がカタツムリから進化したのだそうだ。裸になったナメクジは粘液だけを頼りに乾燥と戦っているのだと聞いた。塩をかけにくくなってきた。  

Posted by kazu at 06:12Comments(0)

2013年06月26日

今日のコラム

松下幸之助一日一話
6月26日

冷静な態度

 人間というものは誰しも、困難に直面すると恐れたり、動揺したりするものである。指導者とても人間だから、ときに不安を感じ、思案に余るのは当然であろう。しかし、内心で感じても、それを軽々に態度に出してはいけない。指導者の態度に人は敏感なものである。それはすぐ全員に伝わり、全体の士気を低下させることになってしまう。

 だから、指導者たるものは日ごろから事に当たって冷静さを失わないようにみずから心を鍛えなければならない。そして、どんな難局に直面した場合でも、落ち着いた態度でそれに対処するよう心がけることがきわめて大切だと思うのである。

天声人語(OCN朝日新聞デジタル)
2013年6月26日

選手時代はブラジルの国宝的な存在、いまも「サッカーの王様」と尊敬されるペレは、貧しい少年時代を送った。いつも裸足で、捨てられた服を拾って着ていたそうだ。7歳で靴磨きをやり、靴下を丸めたボールを蹴って遊んだと、『ペレ自伝』(伊達淳訳)にある
▼食べるものがないといった、生活につきまとう恐怖は、数ある恐怖の中でも最悪のものだと本人が語っている。だが近年は、経済成長や救済策で数千万の人が貧困層から抜け出したという。結構なことだが、それがデモの背景の一つらしい
▼ブラジルを揺らすデモの参加者は中間層が多いと見られている。極貧からたたき上げた前大統領以来の政策で、貧しい人は手厚く保護された。片や中流は負担ばかりで恩恵は乏しい。不満のガスをためこんでいた
▼「自分たちの税金を貧困層にばらまいている」といった声もあると聞く。サッカーが最高のガス抜きという国で、コンフェデレーションズ杯開催中のデモの激化に、政府の動揺は小さくなかろう
▼金満と貧困について、こんな言い方を聞いたことがある。「世の中には2種類の人がいる。食欲以上に宴会をこなす者と、食欲を満たす食事ができない者だ」。ブラジルにとって、スラム街に象徴される貧困は根の深い問題とされてきた
▼来年はサッカーW杯が、その2年後には南米初のリオデジャネイロ五輪が控える。世界が待ちに待つ祭りである。注視を浴びながら、失敗のできない舵取(かじと)りを政府は続けることになる。


  

Posted by kazu at 06:02Comments(0)

2013年06月25日

今日のコラム

松下幸之助一日一話

6月25日

報告する

 何かを命じられて使いに行き、帰ったら、「あれはこうでした」と、必ず報告しているでしょうか。

 何か問題が起こったという場合はもちろん、何事もなかったときでも、何もなかったのだからそれでいい、と考えるのではなく、まず報告する。また、それがいい結果であったら、それはそれで報告する。そうすると、報告を受けた方も「それは結構やったな」と非常に愉快になるし、安心もします。

 打てば響くというか、以心伝心というか、肝胆相照らす仲であれば、命じた人の気持を察して必ず報告するものです。そのちょっとした心がけから信頼感も生まれてくると思います。


天声人語(OCN朝日新聞デジタル)

2013年6月25日

天声人語

沖縄県の与那国島は日本の西の果てに浮かぶ。その島にある久部良(くぶら)小学校1年、安里有生(あさとゆうき)くんの朗読する詩に、目頭を熱くした人もいたのではないか。沖縄慰霊の日の追悼式場から、あどけなくもきっぱりした言葉が、大人の心を洗うように届けられた▼「へいわってすてきだね」という題が、まっすぐに響いてくる。〈へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。おともだちとなかよし。かぞくが、げんき……ねこがわらう〉▼朗読をテレビで聞きながら、与那国島の出身で、沖縄初の「軍神」になったある大尉を思い出した。陸軍士官学校を出てガダルカナル島で戦死した。那覇市での県葬には1万人が参列し、児童6千人が行進したという。かつて、その人の遺族に取材したことがあった▼顕彰運動はむろん、県民の戦意高揚が狙いだった。そうした果てに沖縄戦があった。住民は根こそぎ動員され、「鉄の暴風」といわれる戦火の中で多くの人が死んでいった▼与那国島を訪ねると、小高い崖に戦時中の詩のプレートが今も残る。詩の作者は島を「南海の防壁」と呼び、〈おお汝(なんじ)は 黙々として 皇国南海の鎮護に挺身(ていしん)する 沈まざる二十五万噸(トン)の航空母艦だ〉と言葉を結んでいる▼戦争が終わって68年、安里くんは、島の道ばたにあるものが「平和」なのだと気づく。〈やぎがのんびりあるいてる……よなぐにうまが、ヒヒーンとなく〉。平和という言葉についた手垢(てあか)を、小さな詩人に洗い流してもらったような気になった。
  

Posted by kazu at 05:30Comments(0)

2013年06月24日

KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ放送予定


6月24日(月)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

京都の魅力をランニングと観光で再発見
ランナーの方々でつくったグループ「観ラン社」 代表 山地秀夫さん
あっちこっちほっかほか便り

この季節の お花を楽しみましょう
ささやま玉水ゆり園・あじさい園
兵庫県篠山市
都もはんなりおこしやす
薫のおきらく京都案内

6月25日(火)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

陸前高田市の保育所に遊具を贈ろう
支援イベント「みんなのちから」
宇治市を拠点に復興支援活動を続ける市民グループ「Fugue」 代表 山本千景さん
あっちこっちほっかほか便り

この季節の お花を楽しみましょう
余呉湖あじさい園
滋賀県長浜市
都もはんなりおこしやす
今朝のみそひともじ
歌人 林和清さん

6月26日(水)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

ひげの人同士、交流しませんか
ひげを愛する人が集まって結成された「愛髭会」 事務局長 巽敏郎さん
あっちこっちほっかほか便り

この季節のお花を楽しみましょう
ききょうの里
京都府亀岡市
都もはんなりおこしやす
ちょっといい話
僧侶  川村妙慶さん

6月27日(木)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

南三陸町のラジオ局の挑戦を描く映画、京都で公開へ
「ガレキとラジオ」
あっちこっちほっかほか便り

この季節の お花を楽しみましょう
蓮園の公開
京都府宇治市 三室戸寺
都もはんなりおこしやす
あ〜お腹いっぱい おかわり
薫ノ巻

6月28日(金)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

日本語を学ぶ外国人学生とメール交換で添削ボランティア
アジアの新しい風
あっちこっちほっかほか便り

この季節のお花を楽しみましょう
バラの小径 ローズウオーク
兵庫県神戸市 六甲山カンツリーハウス
都もはんなりおこしやす
映画を観よう
京都シネマ 横地由起子さん

  

Posted by kazu at 09:37Comments(0)

2013年06月24日

昨日のカープ 勝ち


【プロ野球】
広5-4ヤ 堂林が逆転サヨナラ2ラン
2013.6.23 17:25
9回広島、サヨナラ本塁打を放ち抱き合って喜ぶ堂林=マツダ(撮影・森田達也)

9回広島、サヨナラ本塁打を放ち抱き合って喜ぶ堂林=マツダ(撮影・森田達也)

 広島がサヨナラ勝ちで、連敗を4で止めた。0-4の六回に広瀬の2ランなどで3点を返し、1点差の九回1死二塁から堂林が自身初のサヨナラ本塁打を放った。今村が今季初勝利。ヤクルトは山本哲がつかまり逃げ切れなかった。

            ◇

◇セ・リーグ        

 広島-ヤクルト7回戦(ヤクル

ト5勝2敗、13時30分、マツダス

タジアム、23240人)   

ヤクル004000000-4 

広 島000003002x-5 

▽勝 今村32試合1勝2敗2S 

▽敗 山本哲27試合2敗8S  

▽本塁打 バレンティン23号(3)(

前田健)広瀬4号(2)(八木)堂林

3号(2)(山本哲)  

msn産経ニュースより  

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