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kazu
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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2018年12月13日

今日のつぶやき・2018ー1213

  ☆◆ 今日は平成30年(2018年)12月13日(木曜日)大安です。  ☆◆ 曇り時々晴れ 3℃ 11℃
 
  (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^)  今日は何の日。 お話しのタネ があれば幸いです。 (^^)
 
 
   ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
 
   ☆◆ 12月13日は双子の日

 双子に関する太政官の布告が出された日
 
 1874年(明治7年)のこの日、「双子の場合は、先に産まれた方を兄・姉とする」という太政官指令が出されました。
 
 それまでは、後に産まれた子を兄・姉とする地方もあった。双子(双生児)は、受胎時の受精卵の数により、一卵性双生児と二卵性双生児に大別される。
 
   ☆◆ 12月13日は正月事始め・煤払い・松迎え

 正月を迎える準備を始める日。

 昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があった。障子の張り替え、煤払いなどをしていました。
 
 江戸時代中期まで使われていた宣明暦では旧暦12月13日の二十七宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を迎えるのに良いとして、この日が選ばれた。
 
 その後の改暦で日付と二十七宿は一致しなくなったが、正月事始めの日付は12月13日のまま固定され今に至る。
 
 
 
  ☆◆ 松下幸之助一日一話 2018年12月13日
 
    命をかける

 「人多くして人なし」という言葉を、昔ある先輩から聞いたことがある。考えてみると、会社経営においても、普通の状態では間に合う人は大勢いる。ところがさて、大事に臨んで間に合う人はというと、きわめて少ないものである。
 
 では、どういう人が大事のとき役に立つか。その道の知識とか経験が大きな比重を持つことは当然だが、ただそれだけではダメのように思う。その上に何が必要かというと、「生命を賭す」気構えである。といっても今日ではほんとうに命を捨てるということはきわめて少ないが、いざというときには「命をかけて」という気構えを、いつの場合でも持っている人が、ほんとうに大事に役立つ人だと思うのである。
 
 
  ☆◆ 今はパソコン・プリンター不調なので仕事もうまくいかないです。印刷できないのが困ります。修理は無理でした、パソコンとプリンター買わないといけません。
 おまけに身体も少し不調です。
 
 
  ☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆
 
  お早うございます。今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
 
 12月13日(じゅうにがつじゅうさんにち)はグレゴリオ暦で年始から347日目(閏年では348日目)にあたり、年末まであと18日ある。
 
 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。
あ  
 今朝は曇っています、晴れのち曇の予報です。気温は、朝は昨日よりは高いですが、昼間は昨日と同じようです。
    
 朝晩と昼間の気温の寒暖差に、身体がついていきませんし着る服も難しいです。

 昨日は午前中は曇っていましたが、午後は晴れてきました。風は冷たかったです。
 
 昨日は、午後からは福祉会のお茶会水曜キッサにいってきました。いつもの人たちの16人参加でした、その内10人が男の人でした、80代の人も5人いましたが、参加されて良かったと言って楽しく帰っていかれました。
 来週は今年最後のお茶会です。
   
  サンタウンプラザ前の広場の、イルミネーションがきれいに点灯しています。皆さん写真を撮っています。点灯は2月14日までだそうです。
 
  家族以外の人とのお話をすることが出来るのが健康にもなるみたいです。
 
  今朝もラジオを聴いています。
 
  今朝も目覚ましていただき感謝です。
 
  今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
 
  皆様にとって良い一日になりますように。
 
 生活保護を受けるには大変みたいです。  

Posted by kazu at 06:50Comments(0)