京つう

日記/くらし/一般  |日本

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
kazu
kazu
東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2016年11月17日

今日のつぶやき-2016-1117

今日は2016年11月17日(木)


【今日は何の日】11月17日は将棋の日

江戸時代、将棋好きであった徳川家康は将棋の保護政策を取った。やがて江戸城で公式行事に用いられていた御黒書院(おんくろしょいん)が対局場となり、将軍御前で指す「御城将棋」が行われるようになった。家康と同じく将棋好きの八代将軍徳川吉宗は、旧暦の11月17日を「御城将棋の日」と定め、年に1回の御前対局を実施、これが幕末まで続いたという。
これにちなみ、1975(昭和50)年に日本将棋連盟が11月17日を「将棋の日」と制定。将棋の普及とファンとの交流を目的に、毎年、その近い日に表彰・感謝の式典を行っている。

吉宗は1716(享保元)年から1745(延享2)年までの30年間在位しており、「享保の改革」で有名。


松下幸之助一日一話 2016年11月17日 

権威を認める

 一つの会社の経営でも、また個々の責任者が一つの部署を運営する場合でも、そこにみなが認めるような権威というものを求めて、それに基づいて事をなしていくことが能率的、効果的な運営をしていく上できわめて大切だと思う。
 
 会社の創業の精神、経営理念なり使命感、あるいは経営者自身の人徳なり熱意、そういったものをみなが得心して権威として認めるようになれば、物事が能率的に治まっていく。今日では権力というものを否定する風潮が強く、さらにそれが進んでいい意味の権威までも認めないような傾向もみられるが、それはかえって非能率を生むものであるとも言えるのではないだろうか。



 今日のつぶやき雑記
 

 お早うございます。今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。 
 
 11月17日(じゅういちがつじゅうななにち、じゅういちがつじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から321日目(閏年では322日目)にあたり、年末まであと44日ある。
 
  毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。 
 
 今朝もよく晴れています。風もありません。気温も低く少し寒いです。
 朝焼けも綺麗です。昼間は行楽日和の予報です。
 
 昨日は秋晴れで、湿度も低く気持ちの良い日でした。公園の紅葉もきれいでした。昨日は、毎月恒例の社協のお茶会に参加してきました。
 何時ものメンバーです。
 
 朝晩は気温も低いですから、服装にも気を付けて体調管理をしましょう。空気も乾燥しています。マスクなどして風邪など惹かないように対策をしましょう
 
 今朝も目覚ましていただき感謝です。
 
 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。皆様にとって良い一日になりますように。

  

Posted by kazu at 07:09Comments(0)