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kazu
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東京から奈良に越してきました。
奈良市に住んでいます。

2015年12月20日

笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ

◆ KBS京都ラジオ|笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ|毎週月~金曜日6:30~10:00放送!◆

◆12月21日(月)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

「学食めぐり&散策の会」について
学食めぐり&散策の会
発起人で世話人 中村正一さん
あっちこっちほっかほか便り

新年を迎える
三上山初登山大会
滋賀県野洲市
三上山(近江富士)
@おどろく.Com
教えて!おまわりさん
京都府警察本部

◆12月22日(火)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

子供とお母さんのための衣服交換会の取り組みについて
Link+滋賀
代表 香田雅子さん
あっちこっちほっかほか便り

新年を迎える
五老スカイタワー 初日の出
舞鶴市
五老スカイタワー
@おどろく.Com
朝のみそひともじ
年間天賞の発表
歌人 林和清さん

◆12月23日(水)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

健康のためにノルディック・ウォークを
全日本ノルディックウォーク連盟
ウォーキング・ライフ・マイスター 高野元男さん
あっちこっちほっかほか便り

新年を迎える
比叡山 初日の出
滋賀県大津市
比叡山ドライブウェイ
@おどろく.Com
妙慶さんの随分いい話
僧侶 川村妙慶さん

◆12月24日(木)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

南丹の匠、冊子で紹介
京・南丹食の担い手プロジェクト
あっちこっちほっかほか便り

新年を迎える
八幡山ロープウェー 初日の出運転
滋賀県近江八幡市
八幡山ロープウェー
@おどろく.Com
松竹芸能

◆12月25日(金)放送予定

ほっかほか 噺の朝ごはん

障害児教育発祥の地は京都、企画展開催中
京都市学校歴史博物館
あっちこっちほっかほか便り

新年を迎える
@おどろく.Com
そうだ、本屋さん行こう!
ふたば書房 社長 洞本昌哉さん

◆☆ 一週間のご無沙汰です。今週も聴いています。◆☆

•あんなー そんでなー きいてーな(7:40頃) -小学生の声を聴いてみんなで癒しを味わおうとするコーナー。
 このコーナが一番好きです。 
•驚き桃の木ほっかほか(月曜〜木曜 9:10頃◦わたしの日常 このコーナも良いです。

 日曜の朝は
 07:00 「 武部宏の日曜とーく 」
 08:00時からの「 仁鶴の日曜想い出メロディー 」も聴いています。
 笑福亭仁鶴・内海裕子
 09:00時からの日曜ワイド われら夢の途中
 塩見祐子 ☆◆

  

Posted by kazu at 21:40Comments(0)

2015年12月20日

今日のコラム

☆ 今日は2015年12月20日(日) 霧笛記念日 ☆

☆ 霧笛とは、霧信号所(きりしんごうしょ)と呼ばれ、航路標識の一種の音波標識です。霧や吹雪などで視界が悪いときに船舶に対し音で信号所の概位・方向を知らせるものです。

 1879(明治12)年のこの日、青森県・津軽海峡の本州側東海岸にある尻屋崎灯台に、日本で初めて霧笛が設置されました。(1994年に霧笛は廃止)。この灯台の光達距離は約34キロメートルにおよぶ。国内最大級。

 今、尻屋崎灯台は文化資産として重要な建造物とされています。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 12月20日 松下幸之助 一日一話

 日に十転す

古人は“君子は日に三転す”と言ったという。君子は時勢の進展というものを刻々と見て、それによく処しているから、一日に三回も意見が変わっても不思議ではないというのであろう。

今日はおそろしくテンポの早い時代である。そうした時代に、十年一日のごとき通念で、ものを見たり考えておれば判断をあやまることも多いだろう。昔ですら君子たるものは一日に三転しなければならなかった。テンポの早い今日では、日に十転も二十転もするほどの識見と判断の素早さを持たねばなるまい。

人間の本性は変わらぬものだが、その上に立って、変わりゆく時勢の進展に刻々と処していくことが大事だと思う。 ☆☆

☆☆☆ 【コラム】 筆洗

2015年12月19日 東京新聞 TOKYO Web

▼草野心平に、「エリモ岬」という詩がある。<ごつい岩丈な巌巌がつづき。/ぐるりは泡波のあぶく。/Pacificパシフィック 押しよせ。/エリモ押しかえし。/ここらあたり実に。/荒荒しい汎神(はんしん)論の棲(す)み家である。>

▼作詞家の岡本おさみさんは三十歳を超えたころ、理由も分からぬ憂鬱(ゆううつ)に心をさいなまれ、北へと旅をした。彼を襟裳岬に引き寄せたのが、心平の詩だった

▼詩人がうたった激しく躍動する岬を見たい。そう思ってバスに揺られ着いた岬は、ひどく寂しいものに見えた。泊まった民宿では客が二人もいる三畳間に通され、岡本さんは、ただ黙って時を過ごしたそうだ▼その心模様が「焚火(たきび)」という詩になった。<北の街ではもう/悲しみを暖炉で/燃やしはじめてるらしい/理由のわからないことで/悩んでいるうちに/老いぼれてしまうから/黙りとおした歳月を/ひろいあつめて…>(『日本の名随筆50 歌』)

▼岡本さんが自らの心の旅を刻んだ詩を、森進一さんは自分の心の詩のように感じ、歌ったという。それが「うたの作業として最も嬉(うれ)しい」と岡本さんは随筆に書き残したが、「襟裳岬」は誕生から四十年余をへて、聴く人、口ずさむ人の思いも染み込んだ歌となった

▼荒々しく躍動する岬ではなくて、ひっそりだれかを待ち、あたためてくれる岬。そんな心象風景を残して、岡本さんは七十三歳で逝った。 ☆☆☆


☆☆☆☆ 今日の雑記

今朝は晴れて風もないですが寒いです。外は気温も0度 昼間は晴れて風もなく暖かくなるそうです。寒くて起きにくいです。

昨日も散歩はしてきましたが寒かったです。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。☆☆☆☆


  

Posted by kazu at 07:07Comments(0)